プルゼニド
処方目的・適応
便秘症
解説
センナ薬は,昔から民間薬の便秘薬として使用されてきました。主成分はセンノサイドで,大腸粘膜およびアウエルバッハ神経叢(そう)に作用して大腸のぜん動運動を促進し,かつ水分の吸収を抑制して便通を促します。
使用上の注意 - プルゼニド
一般的注意*センノシド(プルゼニド)の添付文書による
■一般的注意■
(1)服用してはいけない場合……本剤の成分またはセンノシド製剤に対するアレルギーの前歴/急性腹症が疑われる人,けいれん性便秘/重症の硬結便のある人/電解質失調(特に低カリウム血症)のある人の大量服用
(2)特に慎重に服用すべき場合(原則禁忌,処方医と連絡を絶やさないこと)……妊婦または妊娠している可能性のある人
(3)慎重に服用すべき場合……腹部手術後
(4)長期連用の禁止……連用すると,薬に対する慣れが生じて効果が弱まり,薬に頼りがちになるので,長期連用はしてはいけません。
(5)尿の色……本剤の服用により,尿が黄褐色・赤色になることがあります。
(6)妊婦……妊婦または妊娠している可能性のある人は「原則禁忌」で,治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ処方されることがあります。服用によって子宮収縮を誘発して流早産の危険性があるので,やむを得ず服用する場合は大量に服用しないこと,また処方医との連絡を密に取り合ってください。
(7)その他……
・〈授乳婦→回避・授乳中止〉〈小児→未確立〉,くすりの基礎知識編
重大な副作用
(1)服用を中止し,すぐに処方医に連絡する副作用……アレルギー症状(発疹など)
(2)次回,受診した際に処方医に伝える副作用……腹痛,悪心・嘔吐,腹鳴
(3)検査などでわかる副作用……低カリウム血症
海外評価
5.5点
評価についての説明
薬を飲む際は、医師の診断が必要です。
体重や血圧、食事を記録をして健康的なからだ作りをしよう















