レミッチの使用上の注意

一般的注意

(1)服用してはいけない場合……本剤の成分に対するアレルギーの前歴
(2)慎重に服用すべき場合……中等度から重度の肝機能障害/高齢者
(3)定期検査……本剤の服用により,プロラクチン値上昇などの内分泌機能異常が現れることがあるので,定期的に検査を受けることが必要です。
(4)危険作業は中止……本剤を服用すると,眠け,めまいなどが現れるおそれがあります。服用中は,高所作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
(5)過量服用……本剤の過量服用により,幻覚,不安,重度の眠け,不眠などが現れるおそれがあるので,これらの症状が現れたら処方医に連絡してください。服用を中止し,必要に応じて適切な対症療法を受けることになります。
(6)その他……
・妊婦での安全性:原則として服用しない。
・授乳婦での安全性:服用するときは授乳を中止。
・小児での安全性:未確立。「薬の知識」共通事項のみかた

副作用の注意
重大な副作用

(1)肝機能障害,黄疸。
そのほかにも報告された副作用はあるので,体調がいつもと違うと感じたときは,処方医・薬剤師に相談してください。