ADD/ADHD(注意欠陥障害、注意欠陥多動性障害) 

前頭葉大脳皮質、または小脳の一部分が活動低下もしくは弱小化しており、脳の何らかの欠損によって感情と情動、行動に異常が出てしまうという身体の障害です。
[不注意型]
・しばしば綿密な作業ができない、または不注意をおかす。
・課題、遊びの活動で注意を継続することが困難である。
・直接話し掛けられた時に聞いていないように見える。
・課題や業務をやり遂げることができない。
・努力の継続を要する課題を避ける、または嫌う。
・必要なものをよく無くす。
・毎日の活動を忘れてしまう。
[他動型]
・手足をそわそわ動かし、またはもじもじする。
・座っていることを要求される状況で席を離れる。
・不適切な状況で余計に走り回ったり、高いところにあがったりする。
・静かに遊んだり余暇活動ができない。
・じっとしていない。
・しゃべりすぎる。
[衝動型]
・質問が終わる前に出し抜けに答えてしまう。
・順番を待つことが困難である。
・他人を妨害し邪魔する、または干渉する。
ADD/ADHDは、脳の機能障害のため、現在では医学的治療は難しいとされています。障害と共存し、改善する方法を模索する事が有効です。

健康用語(メンタルヘルス編)

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