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塩レモンの次にブームとなっている「塩トマト」を知っていますか?さっぱりとしてコクのある「塩トマト」は、食欲が減退しがちな暑い時期でも食べやすくてオススメ。新・万能調味料の「塩トマト」の活用術を紹介します。

トマト+塩+ハチミツ+ニンニク

塩トマトとは、トマトを粗みじん切りにし、トマトの重量の10%の塩と5%のハチミツ、すりおろしたニンニクを加えて瓶に入れ、冷蔵庫で一晩冷やしたもの。トマトにはうま味成分のグルタミン酸が含まれていますが、塩を加えることで美味しさが増すのです。冷蔵で1週間程度保存でき、買い過ぎて熟してしまったトマトでも活用できるのも嬉しいポイント。

塩レモンは作ってから食べられるまでに1カ月かかるのに対して、塩トマトは翌日には使えます。できあがった塩トマトは、そのまま食材にかけて使ったり、炒めものに加えたりと、アレンジ自在な万能調味料です。

和食にも洋食にも

和の素材にも洋の素材にも合うと評判の塩トマト。豆腐に塩トマトとオリーブオイルをかければ「イタリアン冷奴」になり、大葉を添えればいいアクセントになります。

タイなどの白身魚を使った「カルパッチョ」は、皿にニンニクを擦りつけて香りを移しておいた後、薄く切ったタイを盛り付け、塩トマトとオリーブオイルをかければでき上がりです。

マンネリになりがちなそうめんも、塩トマトをのせると、爽やかでサッパリとしてオススメ。

「塩トマト」を使って焼くだけ

火を通しても塩トマトは美味しくいただけます。鶏のムネ肉に下味として塩トマトを揉みこみ、片栗粉をつけて焼くと、「トマト風味のチキンソテー」の完成!「手作りピザ」にピザソース代わりに使うと、甘味と塩味のバランスがよくヤミツキになる味わいです。ベーコンやきのこ、玉ねぎなど、好みの具材を載せましょう。

塩トマトをつくり置きしておくだけで、夏にピッタリのメニューが簡単につくれます。今回紹介した以外にも、塩トマトをかけるだけで美味しいものはないか、ぜひ試してみてください。