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こんな髪の悩み、あなたの生活習慣が原因です! 

「髪の美しさは、加齢とともに失われると思っている人が多いのですが、原因は別にもあります」と、アンチエイジングドクターの日比野佐和子先生。
「実は整髪剤をつけたまま寝てしまうなど、日々のケアに問題があったり、食事の栄養が偏っている、添加物が多いといったことも原因なんです」
下のチェックにあてはまる人は、髪に悪い習慣が身についています。いますぐ見直しましょう。 

髪の毛にツヤがない

トリートメントのすすぎが不十分で、髪に残っている可能性が。また、ドライヤーの温風で最後まできっちり乾かしすぎていませんか?

毛先がバサバサ

カットに行く回数が少なくありませんか? 傷みやすい毛先は月1回カットするのが理想。また、髪は濡れているとキューティクルが傷つきやすいので、髪を乾かさずに寝る人は要注意! 

分け目が薄くなった

栄養不足の可能性が。髪の成長には、たんぱく質、銅、亜鉛が必須。偏った食事ダイエットは薄毛のモトに。

頭頂部が薄い

頭頂部が薄くなったり、額の生え際が薄くなっている人は“男性化”している状態。女性ホルモンが減っている可能性が。

白髪が増えた

主な原因は、頭皮の血行不良。紫外線や食べ物など要因は様々で、特にストレスは自律神経を乱し、血行を悪化させるため白髪の元に。

手軽なコツでツヤ髪キープ。髪がキレイだと10歳若く見える

「内側と外側、両方からのケアをすれば、いくつになってもツヤ髪をキープするのは可能です」と、日比野先生。
有名ヘアスタイリストの中には「顔の第一印象の7割は髪が作る」という人もいるほど、髪は見た目年齢に大きな影響を及ぼします。
ツヤがあるきれいな髪は、それだけで若見えに。今日から下の項目を1つでも多く取り入れましょう。

●洗髪は「朝」ではなく「夜」に
髪や夜、育つので、夜に頭皮が汚れていると成長のさまたげに。また、髪の生育には「成長ホルモン」が不可欠。深夜12〜2時に分泌されるので、12時には寝るのを目標にして。

●シャンプーは「頭皮」の残りで「髪」を洗う
頭皮は、体の中で最も皮脂腺が多い場所。毛穴の汚れをもみ出すようにしっかり洗って。髪の毛は、残った泡を伸ばすくらいでOK。

●時には頭皮のスペシャルケアも
時には頭皮用の美容液でスペシャルケアを。顔用のヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分入りコスメでもOKです。ただし、成分に成長因子など顔の若返り成分が入っているものは、発毛をストップさせるので使わないで。

●コンディショナーこそ「ノンシリコン」
ノンシリコンシャンプーが流行中ですが、実はコンディショナーやトリートメントにシリコンがたっぷり。髪に残るものほどいい成分を。保湿剤として、アミノ酸系成分やヒアルロン酸が配合されているものを選びましょう。

●「毛母細胞」が元気になるビタミンやミネラルを摂る
美髪を作る「毛母細胞」を活性化するのに欠かせないのが、ビタミンB群のビタミンB1、B12、B5、ビオチンなど。すべて入っているのがレバーです。エビやゴマに多い「銅」も脱毛予防に働く重要な成分です。