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原因を知って 手荒れをブロック!

白い肌に、つやつや輝く爪。そんな「白魚のような手」の持ち主は、いつも手袋をして、なるべく手を使わないというイメージがありませんか? 実は家事を普通にこなしながらでも、きれいな手を保つことはできるんです。

まず重要なのが、手が荒れる原因を知ること。どういった時に手が荒れるのかを知り、予防に役立てましょう。これを取り入れるだけでも、手はかなりきれいになります。

これが手荒れの4大原因

●紙・布
雑誌や本のほか、洗濯物などの布類も、手の水分と油分を奪います。触った後は、化粧水やクリームで補いましょう。特に指先にはしっかり塗り込んで。

●水
手が濡れていると体温で水分が蒸発して、肌の乾燥をまねきます。また、皮膚がふやけると、小さな衝撃でも傷がつきやすくなります。濡らす時間や回数を少なくして。

●スマートフォン
指先を使うスマートフォンは、油分が取られるので手荒れの原因に。無意識に触ってしまいがちですが、用事がある時以外はムダに操作しないように気をつけましょう。

●紫外線
紫外線は肌の内部まで入り込み、皮膚の細胞を傷つけます。シミ・シワ、乾燥の原因になるので、できれば手袋とUVクリームは冬でも常備したいところ。

きれいな手を作る「家事のこなしかた」

水や布が手を荒れさせると知っても、家事はこなさなければいけません。そんな時に知っておきたいのが、手の負担が減る家事のこなしかたです。下で紹介するコツを一つでも取り入れてみましょう。家事をした後は、ハンドクリームを塗ることも忘れずに。 

【食器洗い】
まとめ洗いで回数を減らす
食器はできるだけまとめて洗うようにして、手を濡らす回数を減らします。洗った後は、ハンドクリームを。

ビニール&ゴムのW手袋で保護
ゴム手袋は手の皮脂が取られるので、内側にビニールの手袋を。ハンドクリームを塗ってからつければパック効果も。

【掃除】
環境にもやさしい重曹掃除
洗剤のかわりに重曹を使ってみましょう。手にやさしいので毎日掃除しても手荒れしません。環境にもやさしく、汚れもよくとれていいことずくめです。

ほこり取りグッズを活用
水を使う雑巾がけは避けて、床拭きワイパーやコロコロを活用して掃除。手を直接使わないので手荒れも傷も防げます。

【洗濯】
取り込む前に指先にオイルを塗る
洗濯物をたたむと、指先が乾燥します。事前に指先に少量オイルを塗っておくと、後で塗るより荒れを防げます。

洗濯物は室内で干してから外へ
ベランダで洗濯物を干すと、紫外線を長時間浴びることに。室内で干してから外に出せば、短時間で済ませられます。

毎日使う手だからこそ、小さなケアの積み重ねが大切。手を見れば年齢がわかるとも言われます。この冬は家事をしながら、手を若返らせましょう。