栄養バランスが良く「完全栄養食品」とよばれる卵。世界中で愛されほぼ毎日食べる家庭も多い中、古い卵には注意しなくてはなりません。日付や印をつけておく?いえいえ、そんな古い方法ではなく、イマドキな方法で「たまごの管理」をしてみませんか?

スマート卵トレイ「エッグマインダー」

卵の保存方法について、日本卵業協会(日卵協)では「冷蔵保存を推奨」としていています。ところが、冷蔵庫の卵トレイに収納してしまうといつ頃から入っている卵かわからないし、殻の外からでは卵が傷んでいるかどうか判別不能なのが困りもの。

そんなお悩みに応えるべく、開発されたのが「エッグマインダー(Egg Minder)」です。

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Quirky 「Egg Minder 」
参照元:rakunew

「エッグマインダー」は、冷蔵庫内で卵を保存するためのトレイで、LEDライトや鮮度を測定するセンサー、WiFi-チップを内蔵したスマートガジェット。いざ卵料理をしようというときは、先に使うべき古い卵をLEDライトの点灯で教えてくれます。

また、スーパーマーケットなどで買い物中に「あれ?卵あったっけ?」と思ったときには、スマホアプリを見れば、あと何個残っているかを教えてくれます。

おもしろガジェットで毎日をもっと楽しく!

「エッグマインダー」を開発したアメリカのQuirkyという会社は、個人からアイデアを募り、資金を集めて製品化するというユニークな会社。「エッグマインダー」の開発にはGE(ゼネラル・エレクトリック)も関わり、「おもしろガジェット」とはいえ、かなり本気で作られたのだとわかります。

アメリカの人気番組で紹介されてかなり注目を集めましたが、50ドルと値段が高く、ショッピングサイトでは「これ、本当に必要?」という身もフタもないコメントもあり、実際の売れ行きはイマイチだったようです。

でも、このような遊び心からヒット商品が生まれる可能性もありますし、「こんな商品がほしかった!」という人だっていないとは限りません。生活のなかにさまざまなおもしろガジェットが入り込んでくれば、毎日がもっと楽しくなるはずです。

ちなみに、「エッグマインダー」は、「rakunew」というサイトから日本語で購入することも可能です。卵と最新ガジェットが大好き!という人は、手に入れてみては?