O脚の予防になる!2つの簡単ストレッチでまっすぐ美脚を目指す

おめかししても、O脚ではカッコよく見えません!

脚の内側の筋肉が弱まると、O脚になる危険性が。座ったままラクにできるストレッチをためしてみましょう。

“カッコ悪~い!” O脚を改善!

 メイクや服装もバッチリきめて、いざ外出!
 でも、歩く姿や立ち姿がO脚では素敵に見えません。
 ところで、O脚とは脚をそろえてまっすぐ立ったとき、ひざ頭の間にすき間ができる状態。骨の変形が原因と思われがちですが、実は脚の内側の筋肉が弱ることから起こるケースがほとんど。筋肉が弱っているために、脚の内側に力が入らず、ひざがゆるんで体重が外側にかかってしまうのです。靴底の外側ばかりが減ってしまう人はとくにご注意を!

 O脚をそのまま放置しておくと、高齢になってから変形性関節症になったり、腰に負担がかかります。以下に紹介する2つのストレッチでO脚防止に努めましょう。

脚の内側の筋肉を鍛えるストレッチ

 最初にとりあげるのは、脚の内側の筋肉を意識しながらかかとを上げ下げするストレッチ。内側の筋肉を鍛えられるだけでなく、O脚のチェックにもなるのでまず試してみて!

ステップ1
 いすに浅めに腰かけ、ひざとくるぶしの2カ所に同じ大きさのジュースの缶(ボール、クッションなどでもOK)をはさむ。
 上体は、おへそを背中に近づけるよう意識し、背すじをまっすぐ伸ばす。缶が落ちないよう、脚の内側に力を入れる。

ステップ2
 つま先を床につけたまま、かかとを上げ下げする動作を10回くり返す。

ステップ3
 今度はかかとを床につけ、つま先の上げ下ろしを10回行う。

ひざをまっすぐにするストレッチ

 次に紹介するのは、バレエなどの準備運動としても行われるストレッチです。このストレッチは、ひざを矯正してダンサーのようなまっすぐ伸びたレッグラインを実現するとともに、太ももの後ろ側やアキレス腱、ヒップ、背中などの引き締めにも効果的です。

ステップ1
 いすに浅めに腰かけ、片脚を伸ばして少し前に出す。かかとを床につけ、つま先は上げる。

ステップ2
 息を吐きながら、脚のつけ根から上体を前に傾け、脚と上体の角度が90度になるようにする。息を吸いながら元に戻す。これを10回行う。



いかがですか? 意外と簡単でしょ?ちょっとした時間を利用してこれらのストレッチを行い、美脚を手に入れましょう!

(「きれいになる15分トレーニング」、法研より)

【取材協力】
山岡有美氏


Y.フィットネスコミュニティー主宰
日本のエアロビックエクササイズ指導の先駆者として、その普及に活躍。医療、企業、高齢者などを対象に体と心の健康づくり、「フィットネスやダンスのもつ癒しの力」を実践。テレビ、雑誌、セミナーなどで活躍。

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