大仁田厚ダイエットの方法と効果

大仁田厚式食事療法5つのポイント

ダイエット中でも好きなものや甘いものは食べたい! 無理なくできる食事療法の5つのポイントを大公開

 1日5分のエクササイズとともに私が行ったのが食事療法だ。
 基本は、「1日3食とる」「タンパク質をとる」「夜は炭水化物をとらない」ということ。エネルギーを消費できる朝と昼を中心に食べて夜は控えめにする。
 これを基本とすれば、とんかつや甘いものもOK。無理な方法は長続きしないので、ときどきはガス抜きをしている。では具体的にどうしているかを紹介しよう。


1. 朝は豆乳を飲む

 体を作る基本となる栄養素はタンパク質。筋肉を作るため、タンパク質を含む大豆食品は必ずとるようにしている。
 ちなみに、朝は豆乳、豆腐、納豆というメニュー。中でも欠かさないのがコップ1杯の豆乳だ。豆乳に黒ごまきな粉の粉末をまぜたり、バナナ1本と5~6個の氷を入れてミキサーでジュースにしてもうまい。豆乳が苦手という人はぜひ試してほしい。


2. 昼は好きなものを食べる

 昼にとった食品のエネルギーは活動で消費されるので、昼食は好きなものを好きなだけ食べている。とんかつ定食でも、かつ丼でも気にしないで食べる。「朝と昼を中心に食べ、夜は軽くする」というのが基本の考え方だ。
 ほんとうは朝に好きなものを食べるといちばんいいのだが、朝は何かと忙しいのでそれが難しい。そのため、昼食に好きなものを食べるようにしているんだ。


3. 夜は炭水化物を食べない

 夜にたくさん食べると太るので、夕食は温野菜中心のメニューにしている。食べる時間も7時までと決めている。
 昼間に炭水化物を食べているから夜は食べない。すると体がどんどん絞られてくるのがわかる。
 米は白米ではなく、玄米ごはんを食べている。玄米は食物繊維が多いからお通じもよくなるし、ビタミンやミネラルなどの栄養素も多いのでおすすめだ。


4. 甘いものも食べる

 じつは甘いものが大好きで、アイスクリームやあんみつなどを買ってきてもらうこともあるくらい。ただ、大量には食べない。
 ダイエット中だからといって、すべてを制限したらつらいし続かない。だから、ほしいときは一人前を食べ、それ以上は食べない。
 それと同じ理屈で、1週間に一度、食事の「解禁日」を設けている。この日は焼肉など好きなものを思い切り食べている。うまくガス抜きするのが長続きの秘訣だ。


5. 夜お腹がすいたら豆腐、メカブ、モズクなどを食べる

 週に一度の「解禁日」でガス抜きをしていても、やはり人間だ。月に1~2日は夜中に猛烈な空腹感に襲われる。そんなときは、豆腐、モズク、メカブ、などを食べる。エネルギーが低いし、栄養があるから、ほかのものを食べるよりはこういったものを食べたい。
 また、そんなときはコンビニなどに行き、食品のコーナーを見て歩く。10分も見ていると目が満足して空腹感がなくなるぞ。

(編集・制作 (株)主婦の友社)


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