ステッパーダイエットの方法と効果

ステッパーで大腰筋を鍛えてひきしめてやせる!

ぽっこりお腹をへこましたり、体脂肪を減らすには、大腰筋という筋肉をきたえるのがいちばん。ここでは、ステッパーをやりながら、上手に大腰筋をきたえる効率的な方法をお教えします!

大腰筋

 みなさん、大腰筋(だいようきん)という言葉は、耳にしたことがありますよね? 大腰筋とは、体の深部にあり、背骨と脚の付け根を結ぶ筋肉のことです。大腰筋には、「太ももを上げる」「背骨を支える」「骨盤の位置を正常に保つ」―といった重要な働きがあります。この大腰筋が衰えると、腰骨が後ろにそってしまい、バランスを取ろうと猫背になります。すると、内臓も下垂して、お腹に脂肪がつきやすくなり、下腹部が出っ張ってくるのです。  この大腰筋、ステッパーをやりながら上半身をちょっと工夫するだけで、効果的にきたえることができるんです。大腰筋をきたえれば、まず姿勢がよくなり、下垂していた内臓がもとの位置へ戻って、ポッコリお腹が解消されます。大腰筋を鍛えることによって、筋肉量を増やし、基礎代謝を増やすこともできます。みなさんも、ステッパーでカロリー消費をしながら大腰筋をきたえて、メリハリのあるスタイルを目指しましょう!


 引き上げる方の脚に向かって体を倒すと、わき腹が縮みます。わき腹が縮むと表面にある外腹斜筋と奥にある大腰筋の両方を使います。意識して上体を左右に振りながらステッパーをやるだけで、深部筋に対する効果を補ってくれます。以下の4つの上半身の動きを、1→2→3→4の順番に、ステッパーを踏みながらリズムよく、30分から40分繰り返します。

  1. 左たおし

    ステッパーを右足で踏みこみ、上半身を左側の真横に倒します。
    腕は軽く肘から曲げて、バランスを取りやすい位置にします。

  2. 右たおし

    ステッパーを左足で踏みこみ、上半身を右側の真横に倒します。

  3. 左ひねり

    ステッパーを右足で踏みこみ、上半身を左後ろにグイっとひねります。

  4. 右ひねり

    ステッパーを左足で踏みこみ、上半身を右後ろにグイっとひねります。

(編集・制作 (株)主婦の友社)


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