岩盤浴ダイエットの方法と効果

岩盤浴でやせる体になる理由

寝ているだけだからラクちん 岩盤浴でやせる体になる理由

たっぷり汗をかける岩盤浴には、やせる体をつくる効果があります。「あんなに汗をかくのだから、やせるよね」というのは、実は間違い。岩盤浴の後は確かに体重が減っていますが、これは汗が出たことにより、一時的に体内の水分が減ったためです。体重はすぐに元に戻ってしまい、やせたことにはなりません。
岩盤浴でやせる体になる理由は、燃焼と排出の2つの効果があるからです。

 

燃焼

相乗効果で燃焼UP

やせる体=脂肪が燃焼しやすい体。岩盤浴を行うと、体が温まり代謝が活発になります。代謝アップすれば、脂肪が燃え、さらに体が温まるといった高燃焼サイクルができ、やせる体になっていくのです。


排出

一方、排出とは有害金属を体の外に出すこと。有害金属がくっついている脂肪は、燃えにくい脂肪なのです。
有害金属を体外に出す方法は、トイレと汗。その割合はトイレが95%、汗は3%と、汗による排出はわずかです。しかし岩盤浴で代謝が高まることで、腎臓の働きもよくなり、トイレでの排出にも効果があるのです。
有害金属を排出すると燃えやすい脂肪となるので、やせる体をつくります。岩盤浴は、週に2~3回入るのが理想的。毎日では体に負担がかかってしまいます。頻繁に通う場合は、1回の入浴時間を短くするなどして、無理せず調整しましょう。また、頻繁に通えない場合は自宅で半身浴を行い、汗をかきやすい状態を保つようにしましょう。
さらにダイエット効果をアップさせたいときは、岩盤浴の後にウォーキングなどの有酸素運動やマッサージをするとよいでしょう。

お話を伺ったのは 医学博士 五味常明先生

五味クリニック院長・日本心療外科研究会代表・体臭・多汗研究所所長。 1949年、長野県生まれ。一ツ橋大学商学部、昭和大学医学部卒業。昭和大学形成外科等で形成外科学、および多摩病院精神科等で精神医学を専攻。 患者の心のケアを基本にしながら外科的手法を組み合わせる「心療外科」を新しい医学分野として提唱。体臭・多汗治療の現場で実践。TVや雑誌でも活躍中。著書は『読むだけで汗が少なくなる本』(講談社)、『岩盤浴パワーの魅力』(主婦の友社)、『岩盤浴の秘密』(ハート出版)など多数。



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