薬学部はたくさん!人気のある大学ってどこ?

学費面が優しい!全国の国公立大学

 薬学部を備えた国公立の大学は、2015年時点で16校あります。今回はその中でも、関東・関西・東北・九州、それぞれのエリアで特徴的な大学をご紹介します。
 
 1.関西エリアの大学
 京都大学、次いで大阪大学は有数の国公立大学の中でも偏差値が高い大学です。いずれも薬剤師の資格を取れる6年制課程が、25名から30名と少数なのが特徴です。少数クラスでの授業で、より個別の指導が可能になります。
 
 2.関東エリアの大学
 名古屋私立大学では、薬学部での国際交流が盛んに行われているのが特徴です。アメリカ、中国の大学と提携し、学生の交換派遣などが行われています。海外の薬剤師などについても触れることが可能です。
 
 3.東北エリアの大学
 北海道大学にも薬学部があります。北海道の雄大な環境で学ぶことができる大学です。北海道大学の就職先は2012年の時点で多数が研究職でした。
 
 4.九州エリアの大学
 九州大学薬学部では、通常の薬剤知識の他、専攻で漢方薬学が設けられています。

人気の私立大学

 続いて、関東エリアで人気の薬学部のある2つの私立大学をご紹介します。
 
 1.関東で人気な慶応義塾大学
 有名私立大学である慶應義塾大学は、薬学部も人気があります。男女共に人気が高く、薬学部の倍率が20倍を超えた年もありました。
 
 2.教育の質の高さが評価された横浜薬科大学
 横浜薬科大学の魅力は、専門科目に関する教育の質の高さです。名誉ある賞を受賞した教授陣が、カリキュラムを考案しているため、卒業後に重要な薬剤師としての心構えや知識などを学ぶことができます。

大学選びはここをチェック!

 薬学部のある大学といってもさまざまな大学がありますが、どのように選べばよいのでしょうか?
 
 1.薬剤師国家試験対策
 薬剤師を目指すのであれば、薬剤師国家試験対策をしっかり行っている大学を選ぶのがポイントです。薬剤師国家試験対策に特化している大学と、研究に特化している大学に分かれます。薬剤師資格の取得を目指すのであれば、いかに大学が試験対策をしているかがポイントです。
 
 2.教育の質
 大学在学中は貴重な講義などを受けることができます。自分の気になる教員や講義内容など教育の質で大学を選ぶ方法があります。
 
 3.施設の充実度
 薬学部では、実際の医療現場での長期自習に伴い、実務も行います。実務はもちろん、薬剤師は多様な経験が求められるため、施設の充実度は大切です。
 薬学部のある大学は、さまざまな地域に存在しています。住んでいる地域から近いという理由だけでなく、今後の将来を見据えて、自分の目的に合った大学を選ぶことが大切です。例えば本格的に薬剤師として働きたいならば、薬剤師国家試験に強い大学などを選ぶなど、将来自分がどんな分野で知識を活かすかがカギになります。
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