ITスキルを活かして看護師としてキャリアアップ!

医療業務にITって必要なの?

 ITやパソコン、スマートフォンの普及により医療現場にもITを導入する病院が増えてきました。大学病院や公立病院などの大きな病院では、医療に従事する職員の数や患者数が多く、その分膨大な情報の処理を強いられています。そのため情報共有にITを活用したほうがスムーズに医療サービスを提供できると考えられており、早いうちからITが取り入れられてきました。一方で、一見職員数の多くない個人医院や中小病院でもIT化が進められているという現状があります。
 高齢社会の到来により、医療現場は常に患者で溢れ、医療従事者不足が深刻な問題となっています。この問題は病院や都市全体の規模が小さくなればなるほど深刻になっているといって良いでしょう。医療従事者は患者の治療だけではなく、カルテの作成やそのほかの細かい事務など日々多大な仕事量に、限られた人数で挑まなければなりません。その中で、患者に対して最大限の医療サービスを提供するためには、事務など作業を効率化する必要あり、医療でも医事でもIT活用が必要となるのです。

職員はついて行けてる?

 病院のIT化が進むにつれて、当然看護師にもITスキルが必要となってきます。すでに多くの病院で導入されている電子カルテを始め、今後注目されるであろう医事会計・オーダリング・診療予約やファイル共有などのシステムを使いこなすにはパソコンスキルが必須であるといえます。しかし、規模が小さい病院ほど看護師の高齢化が進んでおり、パソコンスキルを持っていない職員が新しいシステムを使いこなすのが困難になっています。

ITスキルはキャリアアップに使える!

 医療現場でITスキルが必要となってきているというのは前述したとおりです。病院によってはスマートフォンやタブレットを活用したシステムを導入している病院まであります。つまり現在の医療現場では、ITスキルを持った人材の有用性は高まっており、そういった人材が求められているのです。
 もちろん病院で扱う情報はデリケートな個人情報も多く、看護師としての能力が優れているだけでなく、それらを適切に管理・運用できるリテラシーも必要とされます。そういった面での配慮も忘れずITスキルを持った看護師なら、組織の中でのキャリアアップを狙うこともできるでしょう!
 看護師のキャリアアップは、もちろん看護師としての能力も必要ですがITスキルを磨くことも必須条件となってきました。自分でITスキルを活用するだけでなく、先輩看護師に対してITスキルを伝授し、職場全体でのITスキルの底上げも期待できます。その結果、自分自身のキャリアアップも目指せるのです。
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