通勤の方法・時間確認は事前にしっかりと<br />

まずは希望の通勤方法ができるかどうか

 通勤の方法については、求人条件にはじめから条件として記載されていることがあります。郊外に位置するドラッグストアなどに多いのが、車通勤可の一文です。また、基本的に公共交通機関の利用となる都市部であっても、自転車やバイクでの通勤がOKとなるケースも多くなっています。
 
 自宅からの距離や自宅の場所によっては、公共交通機関以外の方法での通勤を希望することがありますが、可能かどうかについての確認が応募の時点で必要になってくるでしょう。特に車で通勤をしたい場合には、転職先に十分な駐車エリアが確保されているかどうかがカギとなります。自転車やバイクは、それほどスペースを必要としないため、希望すれば了承されることが多いと言えるでしょう。
 
 毎日のこととなるだけに、希望の通勤方法が許可されるかどうかは大きな問題です。場合によっては、職場近くの駐車場や駐輪場を自力で探すなどの手段も考えつつ、転職先との交渉を行ってみてください。
 

車・バイク・自転車での通勤

 さて、乗り物での通勤が許可された場合には、実際の経路やかかる時間の確認にとりかかります。普段の行動範囲から外れる場合は、地図などを使って確かめながら往復してみます。道がよくわからない初回の確認は、通行量の少ない日中などに行うのがよいでしょう。
 
 次に、実際の朝の通勤時間と、退勤予定時間に通勤経路と所要時間を確認します。日中とは違い、通勤時間帯にはかなり混雑する道もあるため、時間帯を合わせることが大事なのです。自転車やバイクの場合、混雑で所要時間が大幅に変わることはないかもしれませんが、通勤経路が危険でないかどうかの確認のために同じことをするのがおすすめです。
 
 もしも、考えていた以上に時間がかかってしまう場合には、別の移動手段を考えるか、転職そのものを再検討することにつながります。継続して、毎日通わなければならない道のりですから、無理のない距離感と方法でなければそのうち問題が生じてしまうかもしれません。実際に走行して確認を行っておけば、勤め始めてから困るという事態を防ぐことができるのです。
 

公共交通機関を使っての通勤

 電車やバスでの通勤も、乗り物で自走する時と同じ確認方法が必要です。通勤予定時間と帰宅が想定される時間帯に、それぞれ実際に移動して確認するのがおすすめです。
 
 毎日当たり前に走っている電車やバスを利用するのだから、特に確認などしなくてもいいと思えるかもしれませんが、時刻表や乗り換え案内通りにはいかないことも多々あるのが混雑する時間帯の移動です。乗り換えのためのルートを覚えたり、実際の混み具合を体験することで、通勤にかかる本当の労力が明らかになります。夜勤などが伴ったり、変則的な勤務になる場合は始発と最終便の時間確認を忘れずにしておきましょう。
 
 転職した後、問題なく日常生活を送ることができるかどうかは、仕事だけでなく通勤時間・労力とも大きな関係があります。特に、前職よりも距離がある転職先を志望する場合には、あらかじめ通勤負担が大きすぎないかを確かめて、それから応募することをおすすめします。
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