大学病院で働く看護師の給与と求人状況は?

大学病院の看護師の給与体系を徹底解剖!!

 大学病院の給与っていったいどのくらいが相場なのでしょう?
 首都圏にある大学病院の平均的な新卒者給与をリサーチしてみました。
 
 基本給)
 4大卒、地域専攻科卒・・・26~28万円程度
 短大卒・・・25~27万円程度
 
 手当)
 夜勤手当
 2交替:
 8000~1万円/回
 3交替:
 準夜勤2500~3000円/回
 深夜勤3000~3500円/回
 その他資格手当、住宅手当、通勤手当あり
 賞与)年2回5~6か月分/年
 
 このデータをもとに算出した大学病院で働く新米ナースの月給(手取り額)は
 30万円前後(26万円前後)、年収額は約470万~500万円になります。
 ※地域により給与額に差があります。
 
 一方、中途採用は新卒の給与額に経験年数加算が付きます。そのため新卒の年収よりも高くなることは間違いないでしょう。
 しかし、病院によって加算額が異なるため、転職の際は新卒給与をベースに考えた上で、就職説明会等で経験年数の加算額を確認しておくことが大切です。
 

大学病院の求人の特徴

 大学病院の看護師求人の特徴は何といっても年に1~2回の大量採用という点に尽きます。
 通常、4月入社が採用時期。その他お盆明けの9月も採用の多い時期です。
 ほとんどの大学病院が毎年1度に100人近くの看護師を募集するため、あの手この手で看護師獲得に力を入れています。
 インターン制度や説明会を頻繁におこない、インターネット上で看護師採用に向けた専門サイトを設置する大学病院もあるほどです。
 このように、新卒者には意外と広き門であることがわかります。
 しかしそれだけではありません。病院側は中途採用にも積極的です。
 実務経験をもっている看護師は、基礎的知識や技術面のフォローはさほど必要ありません。
 しかし一方で、長年のブランクや日々進歩している医療機器の取り扱い方に不安を持っているもの。大学側は中途採用者専用の研修体制をシステム化し、転職の不安を排除するためにプログラムされた研修をおこなっています。
 この研修を受けることで、新卒者よりも早期に即戦力になることができるため、病院側は中途採用を重要視しているのです。
 また、転職する看護師にとっても利点があります。年に1,2回多数の新卒及び中途採用者を採用する大学病院では、同じ境遇の看護師仲間ができやすいことが人気の秘訣です。
 
 
 
 給与体系が整っており、基本給や夜勤手当の支給額水準も高い大学病院。
 認定看護師などの取得でスキルアップするごとに資格手当が加算されるため、キャリアを積みたい看護師にとっても多くのやりがいを得られることでしょう。
 さらに、求人では新卒、中途ともに広き門であることもうれしいところ。職業にプライドをもちつつ収入も得たい看護師にぴったりの職場といえます。
 
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