これはNG!書類選考で落ちやすい看護師の履歴書4つの特徴<br />

履歴書で大切なのは、基本を守ること

 看護師が書類選考を受けるうえで落ちやすい履歴書の特徴は、基本が守られていないものであることが多いです。
 
 ■履歴書の基本すら守られていない
 履歴書の基本が抜けているものは、書類選考で落ちやすい傾向にあります。
 
 NG例:
 ・スナップ写真を貼っている
 ・自己PRや志望動機が空白のまま
 ・履歴書が鉛筆やシャープペンシルで書かれている
 など。
 
 OK例:
 ・証明写真を貼る
 ・履歴書の欄は全て埋める
 ・ボールペンまたは万年筆で書く
 
 また、消せるボールペンを使うのはやめましょう。郵送中などに摩擦で文字が消えてしまう危険性があるからです。
 
 ■イージーミスがある
 本当にちょっとしたミスですが、「看護師としての仕事でも同じことをするのではないか…」といった悪い印象を持たれてしまいかねません。
 
 NG例
 ・誤字(誤変換)
 ・脱字
 ・修正液や修正テープによる修正
 ・年月の間違い
 ・西暦と和暦が混在している
 など。
 
 OK例:
 ・書き損じたら、新しい履歴書に書き直す
 ・西暦か和暦に統一する
 
 直前でミスに気付いて、新しく書ける履歴書がない。そんな場合は、間違えた個所に二重線を引き、訂正印を押すことで対応可能です。万が一郵送後に気付いた場合は、応募先に電話をして指示に従いましょう。

履歴書の内容にも気を付けたい

 もちろん履歴書は書式が正しいことは大前提。内容もきちんと筋が通っていて、明確な転職理由が記載されていなければなりません。
 次のような内容は、不採用となってしまうケースが多いです。
 
 ■内容に過不足がある
 ダラダラとした長い文章は、忙しい人事担当としてもあまり読みたくありません。逆に短く書きすぎて適切に伝わらない場合も、勘違いを招いて損をしてしまうことがあります。また記載方法によっては、ビジネスマナーを疑われかねません。
 
 NG例:
 ・文章が長すぎて何が言いたいのかわからない
 ・関係のない資格が書かれている
 ・病院名が省略されている
 
 OK例:
 ・内容は簡潔に分かりやすくまとめる
 ・資格は応募要件に必要なもののみに留める
 ・病院名はきちんと書く
 
 ■募集する人材像とかけ離れている
 履歴書に書かれた志望動機や自己PRの内容が、募集している人材像とかけ離れている場合も、書類選考で落ちやすい傾向にあります。
 
 NG例:
 ・夜勤が必須の求人で「夜勤はできません」と書く
 ・土日勤務できる看護師求人で「土日は働けません」と書く
 ・残業が発生する求人で「子供がいるので残業はできません」と書く
 
 OK例:
 履歴書の本人希望欄は「希望が通らない場合は採用を辞退します」という意思表示の場でもあります。親の介護など、正当な理由がない場合は「協調性がない」と判断されてしまいかねません。特に書くことがない場合は「貴社規定に従います」と記入するのが一般的です。

書類選考で相手が自分の何を見たいのか?を考える

 書類選考の主な目的は、応募してきた看護師の絞り込みです。ただし、どこまで絞り込むかは人事担当によって異なります。本人に会ってみないとわからないことが多いため、的外れな対象外だけを書類選考で落とすという場合もあれば、応募者が多すぎて面接しきれないので、募集している人材像に近い看護師だけを絞り込む場合もあるようです。
 
 逆に、少数しか採用しない場合や、管理者などの責任あるポジションでの採用の場合は、履歴書を細かくチェックされる可能性が高くなります。新人の若手であれば許容される内容でも、中堅の場合は厳しい目で見られることも。
 書類選考でどこまで見るかを知るためには、応募する病院の規模や採用人数、ポジションなどが参考になります。この特徴を兼ね備えた履歴書でなければよほど大丈夫でしょう。応募の内容をよく見て履歴書を書くことが、書類選考を通過するコツでもあります。
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