ワークライフバランスを保つために大切な3つの考え方

正社員にこだわらないこと

 正社員になると、どうしても残業や出張などで家を空ける時間が増えます。子育てや介護等家庭の事情のためにワークライフバランスを保ちたいと考えるなら、あえて正社員にこだわらない働き方を選ぶのも一つの考え方ではないでしょうか。
 
 もちろん、正社員のほうが待遇はよく、収入面でも優遇されていますが、時間の融通はききにくいですよね。もしパートやアルバイトでもやりくりできそうな家計の場合は、パートの薬剤師の求人を探すのも良いでしょう。薬剤師が不足している薬局もあるので、パートやアルバイトなど時間の融通がきく求人もたくさんあります。育児や介護のときは非正規社員としての働き、家庭との均衡を保つのも良いかもしれません。

ワークライフバランスが充実した職場を探すこと

 給料がよくても、家庭と仕事が両立できないような激務が課される職場だと元も子もありません。多少給料が低くても、同僚や上司の理解が得られる、フレックスタイム制が導入されているなど、自分にとって働きやすい職場を選びましょう。
 
 そういった職場を探すには、同じ薬剤師や医療業界にいる知り合い、同僚などのコネクションを使って探すのが最も手っ取り早い方法です。育児や介護をしながら薬剤師として活躍している知り合いはいませんか?薬剤師は職業柄、育児や介護に関する制度が整備されているところが多く、理解も得られやすいため条件に見合った職場を見つけることができるかもしれません。

調剤薬局を探すこと

 病院内の薬局やドラッグストアなどは、組織の規模が大きいため、給料などの待遇面が優遇されていて魅力的に見えますよね。しかし、そういった大規模な職場は人が1日に何人も出入りし、非常にあわただしい中で仕事をしなければなりません。そのあわただしさから、自分が休みを取って同僚に迷惑をかけてしまわないだろうかと休みを取りにくくなってしまいます。
 
 しかし、小規模な調剤薬局なら病院ほど人の出入りは激しくなく、落ち着いた空間で仕事ができるため、自分の仕事さえきっちりやっておけば休みを取ることに対する引け目も感じずに済みます。
 
 あまりにもしょっちゅう休みを取ることは良いことではありませんが、病院内の薬局やドラッグストアに比べると同僚や上司の理解も得られやすいのではないでしょうか。
 薬剤師として成功するためには、家庭の協力がなくてはとても達成できません。そのために家族と協力しながら上手に家庭と仕事のバランスを保つことが重要です。またそれは自分の心の健康を保つためにも非常に有意義なことでもあります。
 
 家庭あっての仕事、仕事あっての家庭だということを忘れず、職場でも家でも自分らしくいられる空間を作りましょう。
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