無数にある薬剤師向け求人広告サイトの使い方

求人広告サイトは複数選ぶ

 「薬剤師 求人サイト」と検索すれば無数にサイトが出てきます。それだけあると、どれを選べば良いのか全くわからないでしょう。しかし、その中から一つだけ選ぶと言うのは少し違います。というのも、求人サイト毎に掲載されている案件は違いますし、何よりも給料や採用条件などの求人内容が異なることがあるのです。
 
 これは企業がサイト側に支払う求人広告掲載料や採用時に支払う成功報酬額などの違いで生まれる差になります。そのため、好条件で載せているサイトが虚偽の情報を載せているというわけではありません。このような事が起こりえるため、求人広告サイトは複数登録して比較しながら選ぶのが基本です。良さそうな求人を見つけたら、同じ条件の広告が載っていないか探してみましょう。多くの場合は殆ど同じ内容が書いてありますが、時折条件が違ったり、片方のサイトには載っていないような情報が入っていたりする事があります。

求人広告サイトの情報には偏りがある

 求人サイト毎に掲載されている案件の内容が違うだけでなく、求人サイト毎に掲載案件の方向性に偏りがあります。地域ごとに偏りがあることもあれば、業種ごとに偏りがあることもあります。また、パートや派遣に強いサイトもあれば、正社員の求人を多く載せていることもあります。わざとそういう偏りを作って一定の層の転職者を集めていることもありますし、意図せずそういう偏りが出来てしまっていることもあります。
 
 意図的に偏りを作っている場合は、サイトのトップページに「派遣・パート向け」と大きく掲載してあったり、「関東圏の求人多数」と分かりやすく掲載したりすることが多いです。
 
 一方で、サイト側が意図せず偏りが出てしまっている場合には実際に使ってみないとわかりません。どのサイトでも求人検索が出来るようになっているはずので、「東京都」・「薬局」・「パート」など広めに条件を指定して結果を確認してみましょう。全体の求人数に対する割合が極端に違えば、それはそのサイトにおける偏りになります。この偏りを理解してサイトを使い分けることで、自分にあった求人サイトを見つけることができます。

求人サイトのコンサルタントを利用する

 求人広告サイトは基本的には求人を掲載する事が目的のサイトですので必ずコンサルタントがいるわけではありませんが、コンサルタントのいる求人広告サイトはたくさんあります。したがって、出来る限りコンサルタントのいる求人サイトを選ぶと良いでしょう。コンサルタントの質はサイトによりけりですが、無料で利用できるのでこれも複数利用してみるのがよいでしょう。
 
 相見積もりをするように、同じ条件で複数のコンサルタントに同様の条件で求人を探してもらうように依頼し、最も良い条件の求人を見つけてきた求人サイトを利用するようにすると効率的です。
 求人広告サイトは何よりも複数使いながらの比較が大切です。いくら良いコンサルタントがいて、沢山の求人が載っているからと言って安心してはいけません。最低でも二つの選択肢は用意して、自分で選べるようにしておきましょう。
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