医師の経験を活かした年収アップとは

経験を活かして年収アップする

 ある程度の年数を医師として働き経験をつんできた方は、自分のスキルと経験を活かしてさらに年収をあげることを考え出してもよいのではないでしょうか。もちろん同じ職場で上の役職を目指していくことも、年収アップのひとつの方法です。
 
 他には、転職で年収を上げる方法もあります。今の職場での条件に満足されない方は、持っているスキルと経験をさらに評価してくれる転職先を探すことで、キャリアアップにつなげることもできます。また、経験もスキルも十分に持っていて、経営にも手腕が発揮できる方は、自分で開業することも考えられます。

経験を活かして地方で働く

 一般的に会社員は都市部に行くほど給与が高い傾向がありますが、医師の場合は異なります。地方では医師不足が深刻化しているため、少しでも医師を呼び込もうと都市部に比べ地方のほうが医師の年収が高い傾向にあるのです。例えば東北地方は西日本と比べて医師の年収が高い傾向にあります。
 
 地方での勤務、特に診療所では地域のかかりつけ医としてさまざまな患者を診るため、総合医としての実力が求められます。これまでの医師としての経験が充分発揮できる機会にもなるため、年収アップや自分の経験を活かすための転職先のひとつとして考えることができるのではないでしょうか。

経験を活かしてメディカルドクターになる

 メディカルドクターは、製薬会社に勤める医師のことを指します。メディカルドクターは、新薬の開発やデータの解析、書類の評価などの業務がメインです。これまでの医師の経験を活かして、新薬開発などに携わることができます。
 
 メディカルドクターの年収は、製薬会社の規模にもよりますが、年収1,500万円から1,800万円が相場になっています。また、病院勤務のように当直などもないため、規則正しい生活を送りながらある程度の年収が保証されているのが魅力です。

経験を活かして外資系企業で働く

 医師としての経験を活かして、外資系企業に転職して年収アップを狙うという方法もあります。外資系の企業と一言にいっても、医師の経験を活かせる場には外資系の製薬会社や外資系の医療機器メーカーといった様々な業種があります。外資系企業では、多少なりとも英語力をみられることもありますので、英語に自信のない方は転職前に英語の力を磨いておくことも大切です。
 
 外資系企業での勤務の場合、製薬会社であれば一般のメディカルドクターに比べて年収も高めに設定されています。英語力に自信のある方や、さらなるキャリアを積みたい方などは、転職先の一つとして考えられるのではないでしょうか。
 医師としての経験を活かせる場は、病院に限ったものではありません。企業や製薬会社などでも経験を活かした仕事をすることができます。転職の際は、年収アップの他に、生活スタイルやキャリアアップなど何を重視するのか考えながら転職先を探すことが大切です。
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