絶対に知っておきたい、20代の若手看護師に必要なスキル

売り手市場の20代看護師

 看護師といえば、スキルとキャリアがモノを言う職業です。まだまだスキルもキャリアも足りない20代の看護師が転職するのは簡単なことではないように思われます。しかし、看護師はどこも人手不足で、特に若い看護師と言うのは体力や将来性の面で大きなメリットがあるのです。
 
 そんな売り手市場とも言える20代の看護師ですが、それは歳を取るに連れて良い条件で転職出来る可能性は減っていくことを意味します。今後の人生を左右するとも言える転職を確実に成功させるために必要なスキルには、どんな物があるのでしょうか?

看護師の誰もが目指す二つの資格

 看護師が所持する資格で有名なのは、「認定看護師」の資格です。特に熟練したスキルを持つ看護師に与えられる資格ですが、5年以上の実務経験が必要で、20代の看護師がこれを取得するには早い段階からのキャリアプランニングが必須となります。
 
 次に有力なのが、「専門看護師」の資格でしょう。これは特定の分野に特化した技術を持つ看護師に与えられるスキルで、3年の実務経験を必要とします。認定看護師よりはハードルが低く、転職時にも自身の得意分野をアピール出来るため、転職先を選ぶ際にはニーズにあったスキルを提供することが出来るでしょう。
 
 特に、これら実務経験年数に縛りのある資格は20代の看護師にとっては難度が高いこともあり、この資格を持っている20代の看護師はそれほど多くありません。早いうちから計画的に取得しておけば、転職活動では強いアピールポイントになります。

若い看護師に求められるスキル

 看護師と言うのは病気の患者を相手にする職業です。患者の性別や年齡も千差万別で、病気の症状も多様です。そんな患者たちに対して、熟練の看護師であっても患者が必要とするケアの全てを提供できるわけではありません。そこで、看護師に必要とされるスキルには「医療」以外にも沢山の物があります。
 
 精神的な苦痛を味わう患者を精神的に癒すための「アロマテラピー」や「心理カウンセリング」のスキルも現代の看護師には必要とされており、これらの資格は比較的短期間で取得できる資格が多く、20代の若い看護師でも取得しやすいスキルです。
 
 また、足腰の疾患や怪我などで患者にとって辛いのがリハビリ。「整体」や「マッサージ」、「スポーツトレーナー」などの資格やスキルがあると、リハビリ中の患者に適切なケアを施せるため、看護師にとって有用なスキルといえるでしょう。
 
 病院で応対するのは日本人の患者さんばかりではなく、外国人も少なくありません。英会話の能力なども求められるようになっていますので、英会話のスキルなども良いアピールポイントとして働きます。
 若手看護師にとって、ベテランと比べてキャリアがないというのはどうしても欠点になってしまいます。当然、看護師としてのスキルも足りないと思われがちですが、患者のケアに必要なのは医療の知識だけではありません。専門的な知識は無くても、患者のためになるスキルを幅広く保有していることが、看護師にとって大切なことです。
 
 患者の事を大切にする意志があるということや、知識やスキルを向上させる意欲があることを示す上でも、「医療以外のスキル」が20代の看護師に必要とされています。
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