採用担当者に好かれる、看護師の職務経歴書作成のポイント

職務経歴書の作成時に気をつけたい、5つの基本

 基本1. 全体的に見やすいレイアウトにしましょう。
 文字の大きさ、行間は、読み手のことを配慮して、全体の構成がわかりやすい配置を心がけましょう。インターネットで、職務経歴書の作成見本を検索することもできますので、参考にされてもよいでしょう。
 
 基本2 文字数が多い場合には、パソコンで作成しましょう。
 職務経歴書は、パソコンでの作成が一般的です。特に、複数の応募先を考えている方にとっては、応募先に合わせて修正を加えやすいので、パソコンでの作成が便利です。職歴が多くない場合には、手書きでも構いません。その場合には、黒の万年筆がボールペンで、読みやすい丁寧な文字で書きましょう。
 
 基本3. 職歴は、時系列に沿って、正確に記入しましょう。
 過去の勤務先については、分かりやすく、西暦または和暦に統一して、順序立てて、列記していきましょう。また、勤務先の名称は、必ず、正式名称で記入しましょう。
 
 基本4. 分かりやすい言葉で、簡潔な文章にしましょう。
 補足説明や、自分がアピールしたい実績や成果については、客観的な数字を盛り込み、簡潔な文章で、読み手が理解しやすいように書きましょう。長文になる場合には、小見出しをつけることにより、読みやすくなります。
 
 基本5. あなたがアピールしたい点を、応募先に応じて、よく選んで盛り込みましょう。
 書類審査から、次の面接・面談のステップに、確実に進むことができるよう、採用担当者があなたに会って直接聞きたいと思わせるような内容を盛り込みましょう。看護師としてのあなたらしさ、看護観がよくわかる内容や意気込み、エピソードは魅力的です。

職務経歴書は、あなたの「顔」同然なのです

 職務経歴書というと、応募書類の一つであって、人によっては、履歴書の付属書類的な存在だと思われている方も多いかもしれません。しかし、採用する側からすれば、職務経歴書は、看護師としての職能や、人間性・看護観を判断するためには、重要なものなのです。したがって、応募先から作成を求められていない場合でも、自主的に作成してアピールするのもよいでしょう。
 
 採用担当者から見れば、職務経歴書は、あなた自身の看護師としてのパーソナリティーが凝縮されたもので、あなたの「顔」と同等であるといっても過言ではありません。応募先に対して、初めて見せるあなたの「顔」が、職務経歴書だとわかっていたら、当然、職務経歴書に盛り込む内容についても、少し工夫をしてみようといった気持ちもわいてくることでしょう。書類選考で通過しやすい人は、読み手の立場にたち、より自分のことをわかりやすく伝えようという考えに基づいて、応募書類を作成しているものです。
 職務経歴書は、応募先から特段の決め事がない限り、自由に作成することが可能です。そのような意味でも、履歴書とは一線を画しており、あなたがアピールしたい点を、存分に応募先の採用担当者に伝えることができる最高の手段です。
 
 転職活動において、確実にコマを先に進めることができるよう、職務経歴書は、その全体の構成も含め、読み手の興味がありそうな内容を考慮して作成しましょう。
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