勤務先の実態を知るには?面談時に見聞きすべきこと5つ!

金額でなく給与がわかる時期を聞く

 なかなか質問しづらいのが給与についてです。具体的な金額を聞くと、印象が悪くなってしまうこともあり、いつ聞こうか迷っているうちに内定が決まることがあります。そうなると、希望する金額が受け取れないと発覚して辞退するといった、トラブルにつながる場合もあります。そこで、金額でなく給与がわかる時期を早めに聞いておくことが大切です。派遣会社、ハローワーク、個人で就職活動を行う場合、それぞれ給与がいつわかるのかが異なるので、しっかり確認するようにしましょう。

スタッフや医師の身なりや表情を観察する

 看護師が靴のかかとを踏んでいたら、マナーが悪く教育体制が整っていない職場だと判断できます。髪の毛がボサボサしている医師が多ければ、衛生的に問題がある病院かもしれません。何より大切なのは患者と接するスタッフや医師の表情です。あまり笑顔が見られないというのであれば、業務に追われている可能性もあり、十分な教育が受けることができないと想像できます。病院を訪れたら看護師や医師の身なりや表情を注意深く観察し、勤務先の実態を把握すると良いでしょう。

診療科についての質問は具体的に聞く

 診療科の種類は多種多様です。あなたが得意としている分野に近い名前でも、実は内容が異なっているということがあり得ます。そこで、自分が希望している診療科については、いくつか質問をまとめておくと良いでしょう。例えば、どのような業務をしているのか、その診療科に配属される人数はどれくらいなのか、新人でも配属可能なのかなどが具体的な質問として挙げられます。少しでも自分が納得して働くために診療科についての質問は具体的に聞くことをおすすめします。

患者・スタッフ・入院施設の数を見る

 患者が多いのに看護師が少なければ、当然残業も多い病院だと予想できます。また、入院施設がたくさんあれば、夜勤も多くなると言えるでしょう。面談時に残業や夜勤についての質問をしても、たいていの病院はその実態をうまく隠すものです。勤務し始めてから体調を崩すことがないように、患者・看護師・入院施設の数はおおよそで良いので見ておきましょう。忘れないように、帰宅したらノートに具体的な数字を記録しておくとなおさら良いです。他の病院と比較することで、健康的に働くことができる勤務先が見つかる可能性が高まります。

平均年齢を聞いて職場環境を知る

 平均年齢が低いほど若い看護師を必要としている現場と言えます。最新のIT機器を利用できるなど、看護技術を学びやすい環境が整っている傾向があるためです。反対に、平均年齢が高いのであれば、経験豊富な即戦力が必要とされる職場である可能性があります。平均年齢を把握せずに働き始めると、業務のレベルが高く、自分の持っている技術が追い付かないという事態にもなりかねません。平均年齢は貴重な職場環境の判断材料です。面談時に忘れずに聞きましょう。
 勤務先の実態を知るために面談で見聞きすべきことについてご説明しました。看護師はやりがいがある職種である一方、忙しい勤務を強いられることもあるかもしれません。少しでも自分らしく充実した環境で働くために、今回紹介したポイントを参考にして優位意義な面談を行うように心がけてはいかがでしょうか。
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