女性は人間関係でストレスを受けやすい?

 2012年の労働者健康状況調査によると労働者の約6割がストレスを感じ、ストレスの原因として挙げられたのは人間関係や仕事の量でした。女性は人間関係を原因と回答した人が約半数を占め、男性の35.2%より多くなっています。
 看護師の仕事はストレスが高く、離職率も高いといわれますが、人間関係を理由に辞める人も多いようです。また、看護師は他の職種に比べて仕事量の多さや仕事量の変わりやすさがストレスの高さに関連し、他の専門技術者より仕事のコントロール感が低いと指摘されています。

あなたはどう?看護師にとってストレスとなる要因

 看護師の仕事は仕事量の多さだけでなく、責任の重さや看護の難しさなどもストレスの原因になるといわれています。また、患者や家族からの過度な要求や暴力を含めた威圧的な態度、あるいは看護師同士だけでなく医師などの他の専門職との連携の難しさもストレスの原因です。さらに、長時間勤務などの労働環境も看護師のストレスを高めています。

ここに注意!ストレスの影響はさまざまな面に出る

 ストレスの影響は頭痛や腰痛、食欲不振や不眠などさまざまな身体の不調に現れるほか、不安や抑うつ、またイライラを招いたり、ミスの増加や飲酒を増やすこともあります。
 ストレスによる不調は早めに気づき、対処することが重要です。「職業性ストレス簡易調査票」などのセルフチェックもストレス度を知るのに役立つでしょう。
 
 看護師の働く環境は仕事量の多さや人間関係などによってストレスを受けやすい環境です。ストレスによる体調不良を防ぐにはストレスの影響に早めに気づくようにしましょう。
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