働き方によって変わる薬剤師の給料体系

 薬剤師が働く就職先は、調剤薬局をはじめ、ドラッグストア、病院、製薬会社があげられます。それぞれの職場では、授業員がいますが、その身分は正社員、派遣社員、パートやアルバイトなど、働き方によって異なります。
 正社員の給料は、一般の会社と同じように、月給とボーナスの形で支給されることが大半です。薬剤師の平均年収は約530万円ですが、正社員で継続して働いた場合、昇給があります。40代後半の男性で760万円前後の年収となっています。その他、厚生年金、社会保険などの福利厚生が受けられるのが正社員のメリットです。※厚生労働省 賃金構造基本統計調査より
 
 一方、派遣社員やパート、アルバイトは時給で計算されます。薬剤師は一般的な仕事よりも時給は高く設定されており、職場によっては時給単価が正社員を超える場合もあります。しかし、長期的な視点で見ると、トータルの収入は正社員の方が多くなります。

派遣、パート、アルバイトから正社員を目指す

 派遣やパートといった形で働く薬剤師は女性の方が多いです。その理由として、結婚して出産子育てをする世代が、家庭生活の時間を確保するために、働き方を変えるケースが多いからと考えられます。
 しかし、子育てが一段落して、時間ができた場合や、家計を助けるために正社員に戻りたいと考える薬剤師も少なくありません。フルタイムで働くことに支障がない限り、正社員を目指す方がメリットが大きいので、今の職場で正社員になれればいいのですが、それができない場合は転職を検討した方がいい場合もあります。個人で派遣、パートから正社員への転職先を探すのは大変ですが、薬剤師専門の転職支援サービスを活用することで、好条件で正社員を募集している職場を見つけやすくなります。
 
 薬剤師はライフスタイルの変化に合わせて働き方を変えることができる職業ですが、長期的な視野でメリットが大きい正社員を軸に、働き方を検討していくといいでしょう。”
・転職実績、満足度No.1のサイトと提携
・あなた専任のエージェントが、希望の条件、薬局を探します
・高給与、土日休み、復職も大歓迎!