1.患者さんの生死の場面

 病院に訪れる患者さんは元気に回復して元の生活に戻られる方ばかりではありません。時には患者さんの生死を分ける場面に立ち会うこともあります。そんな緊迫した場面でも冷静になり、患者さんを安心させるための声がけを行ったり、患者さんのご家族への配慮をしたりということも看護師としての仕事のひとつ。看護師としてのスキル以上に、一人の人間としての成長が問われます。

2.排泄の介助業務

 自分でトイレに行くことができない患者さんの排泄介助も看護師の直面する大変な仕事のひとつです。慣れるまでは抵抗があるのも無理はありませんが、介助してもらう患者さん側も、看護師とはいえ他人にそのようなことをしてもらうことにはやはり抵抗があるのです。慣れが必要な作業にはなりますが、患者さんの抵抗を減らしてあげる声がけの仕方などをベテラン看護師に学び、お互いにとっていい雰囲気づくりができるようにすることが大切です。
 
 2つのケースを見てわかるかと思いますが、病院で大変なのは看護師さんでけでなく患者さんもまた、そうなのです。看護師が患者さんやそのご家族が来院しやすい雰囲気を作り、お互いに過ごしやすい場所にしていくことで、働く側も大変でも頑張ることができる環境になっていくでしょう。
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