薬剤師必見!転職すべきか5分でわかるセルフチェック

転職して実現したいことは何か

 年収をあげたい、通勤時間を短縮したい、残業を減らしたい、など転職して実現させたいことは人それぞれです。すべての希望を叶えることは難しいものの、まずはざっと箇条書きであげてみて、優先順位を付けておくと転職活動がスムーズに進みます。中でも、子育てのため自宅近くで仕事をしたい、残業はできないなど、どうしても譲れない条件は明確にしておく必要があるでしょう。
 
 また年収アップを目指すなら、求人情報に示されている金額と現状の給与を比較してみるのもおすすめです。多くの場合、数万円単位で月収増加は見込めても、大幅なアップは難しいと言われています。たとえ高額な案件があったとしても、多忙で異動のある職場など、何らかの理由があって提示されることが多いのです。自分の希望する条件を整理し、それでも転職した方がメリットが大きいと考えるかどうかが判断の決め手となるでしょう。

今の職場で良いところはないか

 転職を考える、ということは、今の職場に何らかの不満のある人がほとんどです。転職理由を問われれば、気の合わない同僚がいる、残業が多い、給料が安い…などがずらりと並ぶかもしれません。しかし、すべて自分の希望がかなう職場は滅多にないものです。悪いところもあれば、良いところもある、というのが現実ではないでしょうか。
 
 まずは転職前に、今の職場の良い点にも目を向けましょう。たとえば、キャリアアップの制度が整っている、相談しやすい上司がいる、通勤に便利、など今の職場で良いところはありませんか?どんな環境でも良い点に目を向けられない人は、転職先でも不満ばかり、ということになりがちです。今の職場のメリットとデメリットをきちんと整理したうえで、それでも転職を希望するかどうか、よく考えてみましょう。

10年後の自分はどうなっているか

 転職するかどうか決断するときには、10年後の自分がどうなっているか、将来を見越すのも大切なことです。女性の薬剤師でいずれ結婚しても働きたいと考えているなら、出産後も復職しやすい雰囲気かどうか、育児休暇など体制が整っているか、などもチェックします。もしかしたら、今の職場の方が制度は整っている、ということもあるかもしれません。
 
 また、キャリアアップを目指すのであれば、色々な薬局で経験や知識を積んだ方が有利になることもあります。今のうちに身に付けたい知識があるなど、キャリアアップのための道筋ができているのなら、転職を考えて良いでしょう。目先の希望だけでなく、将来を見越して、いま転職をするべきかどうか考えるのが大事です。
 どの職場でも良い点、悪い点があるだけに、転職するかどうかの判断は難しいものです。誰にでも仕事が嫌になる時期はありますから、一時の感情で転職を考えるのではなく、後悔のないよう今回ご紹介したポイントを参考に進むべき道を探してみてください。
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