看護師が就職に応募をする際必要な書類のまとめ

応募には準備が大切

 看護師の就職試験には、筆記試験や小論、面接などがあります。それぞれ就職試験に向けた対策が必要ですが、書類選考も重要です。受ける病院や施設によっては、必要な書類が違ってくる場合もあるので、必要な書類は事前に調べておく必要があります。そして、応募する際に必要な書類は、不備がないようしっかりと準備しておきましょう。せっかく受かるチャンスがあったものも、書類に不備があると就職に不利になってしまうこともあるので、転職や就職をする際には準備が必要です。

応募の際に必ず必要な書類

 看護師が就職に応募する際には、必ず必要となる書類と施設によって必要となってくる書類があります。まず、必ず必要になる書類は、履歴書と看護師免許のふたつです。また、これらを入れるための大きめの封筒も用意しておくと良いでしょう。
 
 履歴書はコンビニエンスストアや書店にも売られていますが、百円均一でも売られています。履歴書は特に指定がない限り、何でも構いません。しかし、履歴書を書く場合には空欄を作らないようにするのが基本なので、自分で書きやすいものを選ぶようにすると良いです。
 
 看護師免許に関しては、原本かコピーを提示する必要があります。また、助産師免許や保健師免許を持っている人は、就職の際に必要となる場合があるので、必要かどうかは確認しておきましょう。看護師免許は、氏名があっているかなどは早めに確認しておく必要があります。結婚して姓が変わった場合などには、保健所で免許の更新が必要です。更新を申請してから新しい免許が届くまでには、3か月以上かかる場合もあるので注意が必要です。もしも間に合わなさそうな場合には、旧姓の免許を自分でコピーをしてから免許の更新を申請し、その旨を就職先の病院に伝えておくと良いでしょう。この場合、新しい免許が届いてから、再度職場に提出する必要がでてきます。

施設によって必要となる可能性のある書類

 一方、応募する施設によっては履歴書と看護師免許以外にも必要となる書類があります。例えば、国公立の病院や大きな病院のグループなどでは、成績証明書が必要となってくることがあります。自分が卒業した看護学校や大学に問い合わせて、成績証明書を発行してもらいましょう。手続きには時間がかかることもあるので、必要なときには早めに確認しておかなければいけない書類のひとつです。
 
 また、美容外科や企業立病院などでは、職務経歴書が必要となってくる場合もあります。職務経歴書とは、看護師として働いてきた経緯を記載するものです。例えば、プリセプターやリーダーとして働いたなどの経歴や、どのような病院でどんな風に働いていたのかなど、履歴書よりも少し詳しく記載します。職務経歴書の提出が必要な施設では、アピールポイントともなりえるので、しっかりと書く必要があります。
 
 その他にも源泉徴収票の提示が必要な施設もあります。勤めていた病院に依頼をして発行してもらうものですが、書類選考がある場合には郵送し、書類選考がない場合には面接時に持参するというのが一般的です。
 
 一方、健康診断結果の提出が必要となる施設もあります。基本的には1年以内に受けた健康診断の結果を提出しますが、採用後に採用時健診として健康診断をするところもあります。
 このように施設によって、応募の際に必要な書類も変わってきます。早めに準備しておくことによって、ゆとりをもって採用試験に備えることが可能となります。就職に不利にならないように、あらかじめ必要な書類を確認し準備しておきましょう。
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