7月6日
料理には、塩より先に砂糖を入れよう

昔から和食の味付け基本は「さしすせそ」の順番で、といわれますよね!でも、「塩」より先に「砂糖」を入れる必要があるのは、どうしてでしょうか?実は、塩と砂糖では、分子の大きさが全く違っているからなんです。塩は、砂糖の分子よりも「小さい」ために、とても味がしみ込みやすいです。それゆえに、砂糖より先に塩で味付けしてしまうと、食材の中にグングン塩分がしみわたってしまい、後から砂糖の分子が入ろうとしても、入ることができないんです。しかも、塩には水分を引き出す作用もありますから、食材が引き締まって、ますます砂糖がしみにくくなってしまいます。だから、「塩」より先に「砂糖」を入れる!!これがとても大切になってくるんですよ!

前へ

バックナンバー

2006年7月

今日の健康ひとことりでは、手軽に役立つ健康情報を毎日お届けします。

「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。