9月23日
ニワトリが下向きに水を飲めない理由は

私たちが水を飲む場合は、口をすぼめて吸うようにすると、飲みやすいですよね。それは唇が上下とも柔らかくて自由に動かせるからです。では、口ばしがついている鳥はどうなのでしょう。ニワトリやスズメを見ると、一度顔を上にあげてから、水を流し込んでいます。これは、口の周りの筋肉が発達していないため、水を一度口に含んでから、上を向いてのどへ流し込む…このような水分の摂り方をしています!一方で「ハト」は、水の中に口ばしを入れて、直接飲むことができます。これは、ニワトリなどと違って、口の筋肉が強いため、カンタンに飲むことができるのです。同じ鳥でも、筋肉の構造の違いで、水の飲み方も大きく変わるのですね!

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2006年9月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。