12月1日
鉄の作用について知っておこう

「鉄」というと、血液が酸素を運ぶ役割としてとても大切であることは、皆さんご存知だと思います。そのほかにも、鉄はカラダの中で非常に重要な働きをしているんですよ。例えば、酸素を運ぶだけではなく、筋肉の中に酸素を取り入れやすくしたり、細胞のエネルギーの産生(細胞で物質が合成・生成されること)を助けたりします。そのために、私たちの肝臓、骨髄(こつずい)、脾臓(ひぞう)、筋肉などには、鉄を溜めこむ倉庫があって、必要な時に血液中に送り出されているのです。それだけ鉄が大切な成分であることを、よく理解しておくといいですね!

前へ

バックナンバー

2006年12月

今日の健康ひとことりでは、手軽に役立つ健康情報を毎日お届けします。

「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。