10月5日
乗り物酔いのしくみを知ろう

耳は、「音をきく」という働き以外に「カラダの平衡感覚」を保つ働きもあります。耳の中には、「三半規管」というからだの回転方向を知るセンサーがついており、車酔いをしやすい方は、このセンサーのはたらきに異常が起こっているのです。三半規管の内部はリンパ液で満たされているため、リンパ液などの流れが悪くなると、その傾向が強く出ます。リンパ液の流れが悪くなるのは、水分がカラダの中にダブついていたり、水分の代謝の悪い場合など。車に乗る前など、水分の取りすぎに注意が必要です。

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2007年10月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。