12月16日
杏仁で、タンを取り除こう

杏(あんず)の種の中にある白い部分を杏仁といいます。杏仁(きょうにん)は、東洋医学的に「タン」を取り除き、「セキ」をとめる働きがあります。現代医学でも呼吸の中枢を安定させて、呼吸を正常にするという報告もあります。寒くなって空気がカラッと乾いていると、気管を壊しがちですね。杏仁を上手に活用したいところです。ただ、生の杏仁には少し毒があります。杏仁豆腐用などに乾燥したものが売られていますので、それを使うといいでしょう。

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2007年12月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。