9月13日
チック症が、どんな病気か理解しよう

頻繁なまばたき、首や肩をすくめる、顔をしかめるなど…本人の意思と無関係に、止めたくても止まらない行動異常を「チック症」といいます。まばたきなどの「運動チック」と、奇声などが出る「音声チック」の2つに大きく分けられます。学童期の発症が多く、やがて消えることが多いのですが、成人後も目の周りのけいれんや顔のひきつりが残ることもあります。本人もコントロールできないので、「やめなさい」など制止しても無意味ですし、周囲が笑うとさらに悪化させてしまうケースもあることを知っておきましょう。

前へ

バックナンバー

2010年9月

今日の健康ひとことりでは、手軽に役立つ健康情報を毎日お届けします。

「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。