1月6日
環境ホルモンについて、よく理解しよう

環境ホルモンとは、正式には「内分泌かく乱化学物質」といって、体内に入るとホルモンと似たような働きをする化学物質のことを言います。体内に取り込まれると、正常な「ホルモン分泌」や「代謝の働き」に影響を与える恐れがあるとされます。それは人間だけでなく、生物全体にも影響が及びます。日本で有名なのが、「イボニシ」という巻貝のメスに、ホルモン異常で男性の生殖器が現れたことが確認されています。ダイオキシンやカドミウムなど、環境ホルモンが疑われる化学物質はたくさんあります。「環境ホルモン」のニュースなどにも注目して、できるだけそのようなものを取り込まない生活を心がけましょう。

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2011年1月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。