1月14日
発熱は免疫がウイルスと戦っていると知ろう

風邪の典型的な症状は、「発熱」。これが37〜38℃ぐらいなら、免疫の力を発揮させるために、必要に応じて体温を上げるという「体の反応」です。ですから、無理やり薬で熱を下げると、免疫細胞たちが十分力を発揮することができずに、風邪が長引いてしまうこともあります。ただし、体力のない療養中の人や、小さなお子さん、お年寄りの場合には、高熱を放置すると深刻な状況につながることもあるので、医師の指導の下、薬で熱を下げるかどうか判断してもらいましょう。発熱も体にとって必要で起こっていることを、よく理解してくださいね。

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2011年1月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。