4月23日
便意をつくる排便反射について理解しよう

直腸にたくさんの排泄物が溜まり、腹圧が上がり、直腸壁が広がった刺激が脳に伝わると、肛門の内側にある筋肉がゆるんで便意をもよおします。次に、腹筋の収縮、腹圧の上昇、直腸の収縮、肛門括約筋の弛緩など、一連の「排便反射(はいべんはんしゃ)」が起こります。ですから、腹圧が低い人は、便意を感じにくく、「便秘」になりやすい傾向があります。思い当たる方は、腹筋を鍛える体操などを日常生活に取り入れてみましょう。

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2011年4月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。