4月27日
耳の中で、音が増幅される仕組みを知ろう

耳に入ってきた音は、耳の穴の奥にある、「鼓膜(こまく)」にぶつかります。鼓膜にぶつかって震えた振動は約17倍に増幅されます。鼓膜の奥は「中耳(ちゅうじ)」と言われ、ここには3つの小さな骨があります。鼓膜で増幅された音は、この小さな3つの骨に伝わり、さらに大きく増幅されます。それが「かたつむり」のような蝸牛といわれる器官に入り、振動がリンパ液を揺らして、聴神経に送られます。音が伝わる仕組みは、このような器官を通して行われているのです。

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2013年4月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。