6月6日
人によって声の高低が違う理由を知ろう

声を出す時はのどにある「声門」が閉じられ、すき間が狭くなっています。この閉じられた声門を「吐く息」が押し開けるようにして抜けていきます。このとき声帯が振動することで「音のもと」ができます。そして咽頭、鼻、口などが共鳴器となって増幅されて、声が出るのです。声帯も「楽器の弦」と同じで、短かければ高い音が出、長ければ低い声が出ます。一般に女性の声が男性より高いのも、女性のほうが声帯が短いからです。

前へ

バックナンバー

2013年6月

今日の健康ひとことりでは、手軽に役立つ健康情報を毎日お届けします。

「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。