6月29日
血小板がかさぶたを作るメカニズムを知ろう

血小板は、円板状の形をした血球のなかで最も小さく、2〜3マイクロメートルの核のない細胞です。傷がついて出血してしまった時に、血小板が傷口のまわりで「トロボキナーゼ」という物質になります。そして、血漿(けっしょう)の中に溶けている「フィブリノーゲン」というタンパク質に働きかけて「血栓(けっせん)」を作るのです。血小板は、それが「かさぶた」になり、傷口がしっかり塞がるのです。

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2013年6月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。