1月12日
善玉と悪玉のコレステロールについて知ろう

私たちの体内にある「脂質」は、そのままでは血液中に溶けることはできません。そこで、タンパク質に包まれた「リポたんぱく」に乗って血液中に流れています。「リポたんぱく」には色々な種類がありますが、その中でも各組織へ運ぶ働きをしているのが「LDL(悪玉コレステロール)」です。血液中にLDLが多すぎると、血管にコレステロールが溜まって、動脈硬化を引き起こしやすくします。逆に「リポたんぱく」には、細胞内の余分なコレステロールを回収し、肝臓に戻す役目をしているものもあります。それを「HDL(善玉コレステロール)」と言い、血管内のコレステロールを回収してくれるのです。

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2014年1月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。