見逃さないで「妊娠超初期」のサイン

ホルモンの影響で起こる「こんな症状」

 
 ゲスタージェン(gestagen)とは子宮内膜に着床性増殖を引き起こす物質の総称。
 黄体ホルモン、ゲスターゲン、プロゲスターゲンとも呼ばれる。
 代表的な物質としてプロゲステロンが知られている。
 
ジェスタージェンとは – goo Wikipedia (ウィキペディア)

 
 妊娠すると、このような黄体ホルモンが分泌されます。
 
 この黄体ホルモンが原因で妊婦としての体に変化が始まり、例えば、「だるさ・熱っぽさ・鼻水が増える・異様に眠くなる」などの症状が出るといいます。

「妊娠超初期の症状」は風邪にも似ている

 
 妊娠初期に、微熱が1ヶ月以上、続きました。胃の上部が、キリキリと痛み、風邪かも?と思い薬を飲もうかと思ったのですが、微熱が有る事や絶えず、眠気もあってめまいもあり、普段の私が掛かる風邪の感じとは違っていました。
 
おりもの【下り物】の意味 – 国語辞書 – goo辞書

 
 実際に妊娠初期にこのような症状が出る妊婦さんもおり、妊娠の可能性がある場合は「風邪だから」とすぐに早合点するのは危険です。

普段は出ない「おりもの」が出たら注意

 妊娠している場合、「おりもの」に変化が起こる場合があります。
 
 
 実際に妊娠すれば、受精卵の為に胎盤の形成や受精卵への栄養補給など、現実的に母体として体が反応しますので、それに伴って分泌物も変化します。
 
妊娠時のおりもの – 妊娠 | 教えて!goo

 
 また、妊娠すると「着床出血」が起こる場合があり、その場合はおりものに血が混じったり、茶色いおりものが出たりすることがあるようです。
 
 もし、普段とは違うおりものが気になったら「妊娠」の可能性アリです。

生理前後の症状がいつもと違う

 
月経周期の後半に始まり、月経の開始とともに治まる病気。
 いらいら・怒り・憂鬱・不安・集中力の低下・無気力・眠気・不眠などの精神的症状や、頭痛・乳房の張りや痛み・下腹痛・肌あれ・むくみ・肩こり・便秘などの身体的症状のうち、複数が同時に現れる。
 
ピーエムエス【PMS】[premenstrual syndrome]の意味 – 国語辞書 – goo辞書

 
 このように、月経に伴うさまざまな症状がありますが、女性なら大体「自分は月経前後にこのような症状になる」というめやすがあるもの。
 
 しかし、妊娠している場合は「生理前のイライラがない」、「いつもはない下腹部の痛みがある」など、いつもと違う症状が現れることがあるとのことです。

 生理周期が順調な人は生理が来なかったら「妊娠かも?」とわかりますが、生理不順の人はなかなかわからないものです。
 
 もし、このような症状が出ていて、生理予定日から一週間以上経っていたら妊娠検査薬を使用して確認をしてみるのもいいかもしれません。