早産・流産を防ぐため気を付けること

そもそも早産と流産はどう違うの

 
 早産(そうざん)とは、在胎週数(真の妊娠期間+2週)が22週 – 36週で出産することをいう。ただし、児が胎内で死亡していた場合には死産と呼び、在胎22週未満の場合には流産となる。基本的には児は適切な保育で生存可能である。
 
早産とは – goo Wikipedia (ウィキペディア)

 
 

 流産(りゅうざん、英: spontaneous abortion, Miscarriage)は、妊娠の継続が停止することを指す。
 
流産とは – goo Wikipedia (ウィキペディア)

 
 早産とは、22週~36週の間に出産した場合のことを言い、流産とは22週未満で妊娠が停止してしまったことを言います。流産には、切迫流産、進行流産、化学的流産など様々な種類があり、切迫流産の場合は、流産となってしまうケースと安静にしていることで妊娠が継続できるケースがあります。切迫流産という診断を受けると、絶対安静となり、症状が重い場合には入院となるので、切迫流産にならないように妊娠中は気を付けましょう。

流産予防のポイントは

 妊娠初期と言われる4週~15週は、最も流産が起こりやすい時期です。妊娠12週までの流産は胎児側に原因があることがほとんどで防ぐことが難しいと言われていますが、少しでも流産しないようにするために防止のためのポイントを学びましょう。
 
 
 ご自身での体調管理としては、漢方を処方してもらっているようなので、
 あとはビタミンE、Cや葉酸などをこまめに摂取し、なるべく体を動かす
 ようにして、体を冷やさないように、血行を良くして体温を維持できる
 ように心がけていかれたらいいのではないかと思います。
 
子宮内膜検査は痛い?黄体機能不全は流産しやすいですか? – 妊娠 | 教えて!goo

 
 胎児の細胞の形成を手助けしてくれる葉酸や血行をよくしたり女性ホルモンの分泌をよくする作用があるビタミンEなどの栄養素を摂取することは、流産予防にいいと言われています。また、身体が冷えると子宮も冷えてしまい血流が悪くなってしまうため、身体を温めるような食事を摂ったり腹巻きなどをして身体を冷やさないようにしましょう。
 
 

 妊婦の方がたばこを吸われますと早産や流産を引き起こす可能性があり、また低出生体重児が生まれる可能性が高くなります。
 
妊娠中の喫煙 – 妊娠 | 教えて!goo

 
 妊娠中の喫煙は、流産だけでなく胎児の発育遅延などの確率を高めてしまいます。喫煙している人は、禁煙をした方がいいでしょう。

早産を予防するにはどうしたらいいの

 早産や切迫早産になることはできれば避けたいですよね。自分で行える予防法として、食事を気を付けること、身体を温めることなどがあります。身体を冷やすような冷たい飲み物を一気に飲まない、野菜中心特に根菜が多く摂れるような食事にするなど、バランスのよい食事を食べられるようにしましょう。また、足が冷えたりお腹が冷えたりすると体全体が冷えてきます。体の冷えを防止するため、靴下の重ね履きなどをし足をきちんと温める、腹巻きをするなどの対策を行いましょう。
 早産や流産を防ぐ方法を紹介してきましたが、どちらの防止法も体の冷えを防止すること、食事に気を付けることなど妊婦自身の体の中をよくしていく方法です。自分自身の体を改善して正常分娩できるようにしていきましょう。