意外と知らない赤ちゃんのほっぺが赤い理由

急な温度変化でほっぺが赤くなる

 赤ちゃんのほっぺが赤くなる一つの原因としてあげられるのが、急な温度変化です。冬の寒い時期、気温の低い屋外で赤ちゃんの頬は体内の熱を逃さないように毛細血管を細くして乗り切ろうとします。その状態から暖房の効いた室内に入ると、体内に熱を閉じ込めておく必要がなくなるため、熱を放出しようとします。すると、毛細血管が急激に広がり活動が活発になるため、ほっぺが赤くなります。
 
 
 ヒトの頬は外気に直接触れる部位であるから、寒気に晒されて霜焼けになることがある。とりわけ子供ではそのような症状が多く見られ、暖房設備が整っていない社会環境下では顕著である。
 
頬とは – goo Wikipedia (ウィキペディア)

 
 また、寒い場所に長くいると、しもやけになることも多々あります。特に赤ちゃんなどの小さな子どもはしもやけになりやすいため、防寒しづらい場所ではありますが、帽子をかぶるなどの対策を行い、しもやけにならないように気を付けましょう。

カサカサして赤くなっているときは保湿を

 赤ちゃんのほっぺが赤くなっているとき、ほっぺがカサカサしていたら保湿をしてあげましょう。
 
 
 小児科で処方されたお薬であればそれを使った方がいいと思います。
 2ヶ月の赤ちゃんにお医者さんが出したのですから、
 それが一番安心なはずです。
 
赤ちゃんの頬の乾燥

 
 赤ちゃんの頬を保湿する際、一番安心できるものはやはり小児科や皮膚科などの病院で処方された薬を使用することです。赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので使用する薬によっては余計に肌荒れを起こしてしまう場合もあります。
 
 

 他の方も書かれているように、保湿剤を塗るのが一日一回では、少なすぎると思います。
 ヴァセリンだけで、痒みを抑える薬とかステロイドが混ざっている訳ではないのですよね。もう一度、それを確認されて、何も混ざっていないようであれば、一日に何回でも塗ってあげて下さい。塗るときに、一度濡れタオルで軽く拭いてきれいにしてあげてから塗る方が良いと思います。
 
赤ちゃんの肌荒れ

 
 保湿剤は、お風呂あがりだけではなく一日に数回塗ると効果が高まります。赤ちゃんの皮膚は大人より薄く乾燥しやすいため、大人よりも頻繁に保湿する必要があると考えておきましょう。

頬がりんごのように赤くなるリンゴ病とは

 頬が赤くなる病気といえば、リンゴ病を連想する人も多いのではないでしょうか。そんなリンゴ病は、正式名称は伝染性紅斑と言います。
 
 
 16〜17日の潜伏期のあと、頬部に紅い斑状丘疹(はんじょうきゅうしん)が現れます。発疹は融合し、両頬は平手打ち様、リンゴ様のびまん性(広がりのある)紅斑になり、ちょうど蝶が羽を広げたように見えます(図49)。1〜2日後から上肢、大腿の順に紅斑が現れ、発疹の中央が退色して大理石紋様、レースのような編み目状あるいは地図状皮疹になります。
 
伝染性紅斑(リンゴ病)<子どもの病気>の症状や原因など

 
 リンゴ病は、頬が赤くなるのはもちろんのこと、足などにも赤い斑点が出ます。湿疹などとの確実な見分け方はありませんが、赤い斑点の部分が少し膨らんでいたり、かゆみがあった場合などには、リンゴ病を疑ってみてもいいでしょう。リンゴ病は、ヒトパルボウイルスB19型というウイルスによる感染病のため、保育園や幼稚園でリンゴ病の子がいた場合もリンゴ病の可能性が高いです。

 赤ちゃんのほっぺが赤くなる原因について紹介してきましたが、いかがでしたか。赤ちゃんのほっぺがずっと赤くなっていると心配になりますが、元気な証拠であることも多いためあまり心配せずに保湿など自分でできる対処法を行っておきましょう。