楽して痩せたい!朝のシャワーで代謝アップ

そもそも「基礎代謝」って何?

 
 基礎代謝(きそたいしゃ)とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのこと。相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、一日に女性で約1,200、男性で約1,500キロカロリー(kcal)とされている。
 
基礎代謝 – goo Wikipedia (ウィキペディア)

 
 

 運動などで消費するエネルギーを活動エネルギーといいますが、意外なことに、1日の消費エネルギーのうち、活動エネルギーの占める割合は30%程度にすぎず、6割は基礎代謝量です。
 
基礎代謝量アップで太りにくい体をめざせ! – goo ヘルスケア

 
 基礎代謝とは、内臓を動かすなど、生命を維持するために身体に必要なエネルギー、つまり、何もしなくても消費されるエネルギーです。運動など、自ら動いて消費するエネルギーは、活動エネルギーといいます。1日の消費エネルギーは、基礎代謝が6割程度とされています。
 
 基礎代謝量は、生活の改善によって増やすことができます。ダイエットといって、運動を頑張らなくても、基礎代謝量をアップすることによって、痩せやすい身体を手に入れることができるのです。
 

大切な要素は、栄養、睡眠、運動

 
 まず新陳代謝を高めるには、毎日、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルなど栄養を偏りなく摂取することが大切。栄養をとったら、それを細胞にするために、たんぱく質の合成を促すレジスタンス運動を毎日少しずつ行うことが必要です。睡眠や休養も必須な材料です。睡眠中には成長ホルモンが分泌され、新陳代謝が活発になりますから、毎日6~8時間の睡眠は必ずとるよう心がけましょう。
 
心と体の「代謝」、滞っていませんか? – goo ヘルスケア

 
 基礎代謝量をアップさせるためには、栄養、睡眠、運動が大切な要素となります。効率よくエネルギーを消費するためには、必要な栄養素をバランスよく摂取していることが大切です。たんぱく質や脂質、炭水化物は身体に欠かせない栄養素であり、体内でエネルギーに変わります。運動によって筋肉量が増えると、代謝のアップにつながり、運動後に高たんぱく質の食品を摂取することによって、筋肉がつきやすくなります。
 
 睡眠不足の状態では、成長ホルモンの分泌量が減り、新陳代謝が落ちてしまいます。7~9時間の睡眠をとることが理想的です。

朝のシャワーも代謝量アップに効果あり

 
 朝起きたら朝の太陽光を浴びて体を動かし、夜はできるだけリラックスして、夜更かしをしないで寝るようにしましょう。こうして昼と夜で活動と休息のモードを切り替えるのです。朝は熱めのお湯と冷水のシャワーを交互に浴びて体を目覚めさせ、夜はぬるめの半身浴でリラックスすると、切り替えがスムーズにいきます。
 
自律神経を活性化して太りにくい体になろう – goo ヘルスケア

 
 交感神経の働きが低下している人は、自律神経のバランスを整えるだけでも、代謝量をアップする効果があります。自律神経には、昼間に活動しているときに働く交感神経と、夜リラックスしているときに働く副交感神経があります。昼夜逆転の生活を送っていると、自律神経のバランスが乱れ、交感神経の働きが悪くなりがちです。すると、代謝量が落ちて、食事の量や活動量に対して太りやすくなります。
 
 自律神経のバランスを整えるには、朝太陽の光を浴びるとともに、熱めのシャワーと冷たいシャワーを交互に浴び、交感神経を目覚めさせましょう。夜は半身浴をするなどリラックスして過ごし、副交感神経への切り替えを促します。

 基礎代謝量をアップするためには、栄養バランスのよい食事を摂り、睡眠時間を確保するとともに、運動をすることが大切です。自律神経のバランスが乱れている人は、朝にシャワーを浴びて、交感神経を目覚めさせることから、始めてみましょう。