肝斑は女性ホルモンと関係している!<br />

肝斑の症状とは?

 
 皮膚、特に顔面にできる褐色の斑紋。女性に多い。しみ。
 
「肝斑」の意味 – goo辞書

 
 

 基本的には30歳代~40歳代の女性。
 
肝斑とは – goo Wikipedia (ウィキペディア)

 
 肝斑は目尻の下やほほ骨に沿って現れることが多く、ほかに額や口元にも見られる、淡い褐色のシミです。目の周りにはできません。また、肝斑はほぼ左右対称に、同じ形や大きさです。形状にも特徴があり、筆で描いたような形やチョウが羽を広げたような形などがあります。
 
 肝斑を発症するのは、30歳から40歳代の方が多いです。50歳後半くらいまでは肝斑を発症する方がみられますが、それ以降の発症はほとんどなく、肝斑は消えたり薄くなっていきます。
 また、妊娠後2~3カ月すると、肝斑を発症する場合があります。

原因のひとつは女性ホルモン

 
 女性に多く、妊娠時に濃くなることや、経口避妊薬によって引き起こされることがあることなどから、女性ホルモン、とくに卵胞ホルモンと黄体ホルモンとの関連が指摘されています。
 
肝斑の症状や原因など – goo ヘルスケア

 
 肝斑を発症する原因は、他のシミとは違うところもあります。妊娠すると肝斑を発症することが多いことに加えて、閉経にともなって肝斑の症状がみられなくなることから、女性ホルモンとの関係性が高いと考えられています。女性ホルモンが関係するところが、他のシミとは異なる特徴です。
 
 女性ホルモン以外にも、いくつかの原因があります。スキンケアの際に顔を強く触り肌に刺激を与えること、ストレスによりホルモンバランスが崩れること、紫外線を浴びることなどです。
 
 

 ほかに、顔をさわるクセのある人にも出やすい傾向がある。洗顔やスキンケア、マッサージなどで顔をゴシゴシしないように注意したほうがよい。
 
肝斑とは – goo Wikipedia (ウィキペディア)

 
 

 また、紫外線にあたりやすい部位に症状が現れ、実際に紫外線をあびることが症状の悪化と関連している場合が多いので、発症の原因として紫外線が重要であると考えられています。
 
肝斑の症状や原因など – goo ヘルスケア

 
 日頃無意識のうちに原因となることをやっているという人は注意しましょう。

肝斑の治療法

 肝斑の代表的な治療法は、トラネキサム酸の内服です。トラネキサム酸は、もともと止血剤や抗炎症薬として使用されてきました。加えて、メラノサイトに影響を与え、シミの原因となるメラニンの生成を抑える効果も認められています。トラネキサム酸にあわせて、美白効果に影響のあるビタミンCを摂取したり、ハイドロキノンの塗り薬を使用することもあります。
 
 
 肝斑はシミの仲間ですが、レーザーをあててはいけない
 というのは本当です。
 メラニン色素が集まって余計に目立つ様になります。
 
肝斑の治療について – 病気 | 教えて!goo

 
 シミの治療に良く用いられるレーザー治療は、肝斑が悪化することもあるので注意してください。

 顔のシミが気になり出し治療を考える場合は、シミの種類を見極め、適した治療を行うことが大切です。肝斑が現れてきても慌てずに、飲み薬などでしっかりと治療をしましょう。そして、肝斑やそのほかのシミ対策のためにも、普段から紫外線対策をしっかりと行い、ストレスをためないようにしてください。