急増している左の後頭部に起こる頭痛の原因とは

慢性頭痛に悩む人の人数は?

 日常的に頭痛が繰り返されることを、慢性頭痛と言います。
 
 
 何らかの原因で、頭部血管の拡張、筋肉の緊張、神経の圧迫、炎症や出血があったりすると頭痛が起こってきます。
 
頭が痛い 考えられる主な病気 – goo ヘルスケア

 
 しかし、頭痛の詳しい原因は検査をしてもなかなか突き止められません。
 
 

 日本では、およそ4000万人もの人が慢性頭痛に悩まされているといわれます。
 
頭痛のタイプを見分けて、正しく対処 – goo ヘルスケア

 
 頭痛に悩む人のほとんどは、原因不明と言われています。

左後頭部の頭痛が増えている!?

 近年増えているのが後頭部の頭痛で、中でも左後頭部の痛みが多く見られます。頭痛は「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3種類があり、それぞれ対処法が異なります。
 
 
 間違った対処法では治らないどころか悪化させてしまうことが多いため、まず自分の頭痛のタイプをきちんと把握することがとても重要です。
 
頭痛のタイプを見分けて、正しく対処 – goo ヘルスケア

 
 こめかみなどが脈打つように痛むのが、片頭痛です。吐き気を伴ったり、光や音に敏感になったりします。後頭部に重い鈍痛があれば、緊張型頭痛。肩や首筋のこり、緊張やストレスを感じている時に起こりやすいようです。一方、群発頭痛はまれで、片方の目の奥に激しい痛みが1~2時間あります。同じ時間帯に起こり、1ヶ月ほど続きます。

冷やすか、温める?どっち?

 次は、頭痛のタイプに合わせた対処法をご紹介しましょう。こめかみを中心とした頭痛の場合は、痛む部分を冷やして安静にします。コーヒーや緑茶などのカフェイン飲料がおすすめ。寝不足や寝すぎには注意しましょう。
 
 一方、後頭部が痛む時は首や肩を温めて下さい。体操やストレッチをして身体をほぐすことが大切です。ただし、群発頭痛は生活習慣の改善だけでは治りにくいため、医師の診断を受けて下さい。
 
 
 これまで経験したことがないほど激しい頭痛だったり、症状がどんどんひどくなる、吐き気やめまい、高熱を伴うようなときは、直ちに病院に受診してください。
 
頭痛のタイプを見分けて、正しく対処 – goo ヘルスケア

 
 くも膜下出血など病気の可能性もあるので、医療機関の受診が必要です。

パソコンやスマホで頭痛に?

 仕事で長時間同じ姿勢を取ることが多い、パソコンやスマホを見る時間が長い。そういうあなたは、頭痛体質かもしれません。背中から首の筋肉が硬くなり、頭痛を引き起こしている可能性があります。
 
 
 気をつけの姿勢でそのまままっすぐ両腕を上げてみましょう。腕が耳より後ろに行かなかったら、筋肉が固まっている証拠です。
 
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 特に、スマホを見ている時は猫背で前かがみになります。意識的に背筋を伸ばしたり、首や肩をまわしたりするだけでも、緊張した筋肉はほぐれるので、簡単なストレッチを取り入れて目も休めてあげましょう。

 後頭部の痛みや重みを感じる人が増えているのは、パソコンやスマホの使いすぎが原因となっている場合が多いようです。知らないうちに、背中や首の筋肉が硬くなっています。腕や肩、首をまわしたり、両腕を前や後に伸ばしたりするなど、簡単なストレッチを取り入れて意識的に筋肉をほぐすようにしましょう。