眠たいのに寝られない、これって不眠症?

不眠症とは?

 眠りたいのに眠れない、これは本当につらい経験です。眠れないからイライラしたり焦ったりして、また余計に眠れない…なんていう悪循環に思い当たる人も多いでしょう。
 
 
 不眠症とは、実際の睡眠時間の長短にかかわらず睡眠不足感が強く、日常生活を送るうえで支障がおきる状態のことです。
 
不眠症 – gooヘルスケア

 
 ただし、一言に不眠症といっても、いくつか種類があるようです。
 
 

 入眠障害・・・横になってもなかなか寝つくことができない。
 途中覚醒・・・睡眠の途中で目が覚めてしまう。
 早朝覚醒・・・早朝のまだ暗いうちに目覚める。
 熟眠障害・・・眠りが浅く熟眠感がない。
 
不眠症の症状・解説 – goo辞書

 
 では、どうすれば不眠症のつらさを少しでも克服できるのでしょうか?

簡単!ツボ押しで不眠を解消

 「八邪(はちじゃ)」という手のツボをご存知ですか?「八邪」は指と指のつけ根の部分、いわゆる水かきの部分のことです。
 
 
 手の指と指のつけ根の水かきの部分、「八邪(はちじゃ)」のツボを刺激すると、指先の冷えがとれて、緊張していた脳をリラックスさせて眠りやすくする効果があります。
 
不眠に効くツボ、八邪を刺激しよう 今日の健康ひとことり – gooヘルスケア

 
 脳がリラックスすれば、体も眠りの体勢に入り眠りやすくなる、というわけです。お布団に入る前には必ず、この「八邪」を刺激してから寝る習慣をつけていくと、体が眠りやすい状態になっていくかもしれません。心理的効果もあります。「ツボを押して寝られた」という成功体験が、眠りやすい体を作っていくようです。

健康な睡眠は、健康な食事から!

 健康的に眠りにつくためには、健康的な食事がどうしても必要です。おすすめの食品は、「竜眼(りゅうがん)」という果物です。
 
 
 竜眼(りゅうがん)とは、ライチに似た植物!甘い実をつけて水分も豊富に含んでいます。その実を半乾燥させた生薬を「竜眼肉(りゅうがんにく)」といい、フルーツケーキに使ったり、お茶請けにしたりするんです。
 
不眠の時には、竜眼肉を食べてみよう 今日の健康ひとことり – gooヘルスケア

 
 「竜眼肉」は漢方で使われる生薬として有名です。「竜眼肉」は、神経の興奮を抑え、頭と体をリラックスさせてくれる効能があります。つまり、不眠にも効果があるというわけです。この「竜眼肉」は、老化の兆候の対処法や産後の強壮薬としても用いられ、体力回復にも効果があるようです。もちろん生のまま食べてもいいですし、乾燥させた竜眼肉をフルーツケーキに混ぜたり、お茶漬けにしたりと、好みの食べ方で不眠症対策をすることができます。ぜひお試しくださいね。

 今回ご紹介した、八邪のツボ押しとおいしい竜眼。この不眠症対策はだれでも簡単に行えますので、ぜひ試してみてください。気分転換などで不眠症は和らいでいく症状ですから、新しい解消法にチャレンジしてみましょう。