matome20150707

腰痛の原因は?

 最近腰痛になやむようになったあなた、あなたの腰痛の原因はなんでしょうか。腰痛が起こる原因はいくつかありますが、昔と比べ長時間のデスクワークが原因となっているものも増えています。
 デスクワークが腰に悪影響を与えるのは、長時間座りっぱなしになることで運動不足になってしまい、筋肉量が落ちてしまうことと、長時間歪んだ姿勢のまま同じ体勢でいることで、腰に負荷をかけてしまうことが原因です。
 
 最近では、立って作業ができるように机の高さを上下できるスタンディングデスクというものが発売されたりもしていますが、デスクワークをされている方の多くは会社勤めの方が多く、自分で机を選べない場合も多いです。
 
 
 慢性的な腰痛症は日常生活での不良姿勢による腰の筋肉の疲労などが原因です。腰椎(ようつい)周囲の筋力が弱く、適切な姿勢が保持できなかったり、腰椎周囲の筋肉に過度の負担がかかることが、腰痛の原因になります。
 
腰痛症 – gooヘルスケア

 
 では、そういった方は黙って腰痛と付き合っていくしかないのでしょうか。そんなことはありません。普段の座る姿勢を変えることで、腰痛は軽減することができるのです。
 
 

 多くの場合、日常生活動作に注意するだけで腰痛はかなり改善します。
 
腰痛症 – gooヘルスケア

 
 特別な治療を受けたり、薬を飲んだりしなくても改善できる場合も多いようです。

腰をいためない正しい座り方

 
 いすに座るときには、いすはしっかり深く腰掛け、おしりを背もたれにしっかりくっつけるようにしてみてください。いすに座るとき、そのいすの高さは自分の膝下の長さとほぼ同じかわずかだけ足の方が長い、がベストです。
 
腰痛がひどいです。 – 病気 | 教えて!goo

 
 いすの高さが高すぎると猫背気味になってしまいますし、低すぎるとふんぞり返った姿勢になってしまいます。最初に確認したいのはいすの高さです。いすの高さが調節できたら今度は座り方を確認してみましょう。
 
 
 

 おなかで呼吸をして、空気を吸い込んでおなかが少しへこんだとき、そこで息を止め、あごを少し引いたときの姿勢が最も腰に負担をかけないと言われています。
 
腰痛がひどいです。 – 病気 | 教えて!goo

 
 正しい姿勢を保つことは意外にも筋肉を使うので、最初のうちはすぐに疲れてしまうかもしれません。ですが、毎日意識することで正しい座り方をするときに使う筋肉も鍛えられていきます。最初はしんどいと思うかもしれませんがすぐになれるので、最初だけ頑張って意識するようにしてみましょう。

腰の痛みの応急処置

 座る姿勢を正すことで、徐々に腰痛が軽減されていきますが、軽減されるまでの間にどうしても腰の痛みが我慢できない場合はどうすればいいでしょうか。簡単にできる腰の痛みの応急処置を紹介しましょう。まず、その痛みが慢性的な痛みの場合は腰を温め、急に起こった痛みの場合は冷やすようにしましょう。急性か慢性かで対処法が違うので、一概に冷やす、一概に温めるというのはやめましょう。
 
 また、これはやってしまいがちな間違いですが、腰の痛みがあるときに無理にひねって動かしてしまう人がいますが、これは腰によくありません。動かさずに安静にしておくのがベストです。
 腰痛は長い時間をかけて腰にかけた負担が現れるものなので、短期間で治すことは難しいです。整体などで施術を受けると腰が楽になったような気がしますが、一時的な場合も多いです。特にデスクワークの方は座って過ごす時間が長いので、日頃から正しい姿勢で過ごすよう心がけましょう。