子育て中にもらえるお金、児童手当って?

いくらもらえる?児童手当支給額をチェック

 年齢と何人目の子供かによって支給額が異なります。
 0歳〜3歳未満→一律1ヶ月15,000円
 3歳〜小学校卒業まで→第一子 10,000円、第二子以降一人あたり15,000円
 中学生→一律10,000円
 ※所得制限を超える場合→一律5,000円
 
 これではちょっとピンとこないなという方のために具体的な例で計算してみましょう。
 年収 500万円
 長女 小学4年生→10,000円
 次女 保育園年長→15,000円
 長男 2歳→15,000円。
 この家庭の場合は一ヶ月あたり40,000円が支給されることになります。

児童手当の請求方法

 児童手当は、赤ちゃんが産まれたり、対象の子供を養育することになった場合、別の自治体に引越しをした場合には請求手続きを行わなければ支給されません。さかのぼって支給されることはできませんので忘れずに手続きをしましょう。
 手続きに必要なもの(代表的なもの)
 1、印鑑
 2、申請者の金融機関の普通預金通帳(口座番号、名義を確認するために必要)
 3、健康保険証のコピー
 4、所得証明書(前年度も同じ自治体に住んでいた場合は不要になる自治体もあります)

児童手当の所得制限

 両親の年収が高い方の所得です。
 所得制限を超えた場合は子供1人あたり一律5,000円の支給となります。
 
 これは神奈川県平塚市の場合です。
 
 扶養親族等の数 所得/年収       
  0人    622.0/ 833.3
  1人    660.0/ 875.6
  2人    698.0/ 917.8
  3人    736.0/ 960.0
  4人    774.0/ 1002.1
  5人    812.0/ 1042.1

うっかり忘れ厳禁!児童手当の現況届

 各地方自治体から、毎年6月に児童手当の「現況届」という書類が送られてきます。これは、該当する家庭の子供達が児童手当の支給要件に当てはまっているかどうかを確認する大切な書類です。現況届の返送を忘れてしまうとその年の10月以降の児童手当の支払いが停止してしまいますので、必ず忘れずに提出しましょう。現況届に書かれている内容によって配偶者の方が収入があると判断された場合には、受給者が変更になることもあります。
 児童手当を確実に受給するために、出産、引越しをしたら必ず役所で手続きを行いましょう。毎年6月の現況届を出し忘れると支給が停止してしまいますのでご注意ください。