羊水過少<女性の病気と妊娠・出産>の診断と治療の方法

 超音波検査により羊水ポケット(子宮内壁と胎児の間で、最も遠い距離)が2cm未満であること、または羊水インデックス(妊婦のお腹を4つの領域に分け、各領域で最も羊水の量が多いところの合計値:AFI)が5cm未満の時は羊水過少と診断します。
 羊水過少の原因となる先天異常がないかについて、超音波で検索することが重要ですが、羊水量が少ないと超音波検査で胎児を観察することが困難になるため、羊水の代用液を子宮内に注入してから検査が行われることもあります。